ル・ボナーの一日
TAKUYAの万年筆ケース
2007年04月06日
Le Bonheur (06:34) | コメント(14)
Comments
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それと、先日お伺いした際に、4月15日号の“Pen”が机上に置いてあったのをお見かけいたしました…。
Takuyaさんの万年筆ケースが『これは欲しい!!』に掲載されてたからだったんですね!! -
絹糸という選択はいいですね。時計のバンド(手縫い)にもまれに使ってますね。手縫いなら,ナイロンと麻をからめていいとこどりもいいと思いますが・・・・どうなんでしょう?写真を見た時,靴をイメージしました。重厚感だけでなく色気が漂っていますね。
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オカザキさん
ビニモの方が耐久性がすぐれているのと色が沢山あります。シルクの方がステッチは綺麗だと思います。お考えください。
TAKUYA君のペンケースは「趣味の文具箱」という雑誌でもとりあげられたそうなのですが、六甲アイランドの本屋さんに予約しておかないと。
orenge さん
強度や収縮率の違う素材をからめた糸は逆に負担を課すことになり、悪いとこどりになってしまうように思うのですが。
TAKUYA君は困った事に靴も大好きで一杯持ってます。彼の作るペンケースはその影響をきっと受けているのでしょうね。 -
今晩は。いつもお世話になっております。ペンケース、ルボナーのイニシャルが入っているんですね。今まで、名前が入っているのは見たことが無いような・・。とても貴重ですね。
ネコポーチ、紫の在庫はまだ大丈夫かしら。是非見に伺います。 -
クワハラさん
TAKUYA君にル・ボナーでしか購入できないペンケースとしてオリジナルデザインで作ってもらいました。良いですよ。
ネコポーチの紫は残してありますよ。是非見にきてください。 -
猫ポーチ、茶色くみえますが、紫なんですね?
ところで、万年筆ケースですが、まさに靴ですね。メダリオンなんてまさに。
CD届かなかったら教えてください。よろしくお願いいたします。 -
オカザキさん、始めまして。
「pen」も見ていただいたのですね!ありがとうございます!!
orenge さん、始めまして。
そうなんです!まるで靴のようです。仕上げにつま先部分に磨きも掛けているのですよ!!
クワハラさん、始めまして。
ル・ボナーらしさとTAKUYAらしさをどう融合させるかが肝でした。
松本さん、ご紹介ありがとうございます!!
こんなに大きく取り扱って頂いて感謝感激です!!
今度お店に伺わせて頂きます!!
私もオレンジが一番ル・ボナーらしさが出ているように感じます。
磨きこんだ濃淡もよく出ています。 -
たかさん
そうなんです。クリーム色のステッチをしたら内光だとチョコ色にみえます。外光だとシックな紫なんですが。
CD届いたら、返事と一緒に時計の写真を送ります。
TAKUYAさん
時の人に会えることを楽しみにしています(笑)。
忙しいと思いますが、マペースでいきましょう。 -
TAKUYAさん,はじめまして。万年筆もついに革靴を履くようになりましたか。こんなにすばらしい作品なら自分が履きたくなります。靴ではトリッカーズやチャーチなどの英国靴を思い浮かべました。特にバルモラル(内羽根式)のストレートチップ(もしくはホールカット)・トゥ・メダリオンを想像しました。今後はメダリオンにパーフォレーション(穴の大小)を加えブローグ的な作品に発展するのかも?トラディショナルを愛する方には必携の作品でしょうね。
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たかさん、始めまして!
そうなんですよ!靴のメダリオンも自由なデザインにシフトしております。
orengeさん、コメントありがとうございます!
実はおっしゃるようなメダリオンも今月末に発表いたします。
メダリオンの穴からは、内側の革の色が見えるのが特徴です。
二枚張り合わせの絞り加工だからこその遊びですね!是非、ル・ボナーで実際に手にとって見て下さいませ!! -
TAKUYAさんのペンケースを見たくて、ル ボナーさんにお邪魔しようと思っています。
お店の住所、電話番号、定休日をどなたか教えてください。 -
KAZUさん
ル・ボナーのホームページの案内のところに出ていますよ。
でも記しておきます。
神戸市東灘区向洋町1-18マーケットシーン・リバーモル イースト107 TEL078-858-2896 定休日は木曜日です。 -
ルボナー松本さん
住所等の御連絡ありがとうございました。
当方貴社のHPが分からないので投稿させていただきました。
先ずは御礼まで。
KAZU
お世話になっております。
先日お伺いした際にオレンジを拝見し、色ムラ加減,先端のパンチングが、ウイングチップ等の爪先に配されているメダリオンを彷彿とさせていて、欲しくなりました。
でも、その前に万年筆ですね…。
それと、先日購入させていただいた、ブルージーンの“ポーチ・キャッツ”、前回のバイオレットの“プティ・トート”と同様に、相手の方にとても気に入っていただきました。
ありがとうございました。
ところで、札入れと小銭入れの件ですが、シルクの糸と“ビニモ”とではどちらの方が良いのでしょう…?(風合い,耐久性etc.…)