


2008年03月22日
Le Bonheur (22:27) | コメント(7)
ノブ さん
中屋の黒溜いいですよね。今年の大本命です。ただ黒溜か赤溜か悩むところです。じっくり購入までのプロセスを楽しみたいと思います。ところでノブさんのコレクションも見たいです。いつかメールに添付して見せてください。
こうやって自分のコレクションを見ると本当にとんでもないですね。
こんな病を感染させたことを恨むと同時に幸せも感じています。一応感謝しておきます。
倅の公立高校の合格を心の底から喜んでいますが、しばらくPen and message.には近付かないようにしなければ・・・。何せモンテグラッパの限定品があるようですから・・・。恐い恐い。
社長@大和出版印刷 さん
「趣味の文具箱vol10」見ましたか?吉宗さんやTAKUYA君、それにル・ボナーも出ています。是非見てください。それとお勧めの万年筆も何本か出ております。お暇な特にル・ボナーに寄ってください。お勧めの万年筆を何本か能書き付きで説明しますので。モンテグラッパ以上にデスクジュエリーな一本を見つけました。おっといけない万年筆屋の手先のようだぁ~。
万年筆感染症は不治の病です。
チラスか、ごまかすしかありませんぞ。
ちなみに、私は、インクとノートへ向うことにしています。
今日、仕事のついでに新丸ビルの中のノート屋でみすずノート(1500円)、RHODIAのA4(630円)、オアゾ丸善でエルビンのVERT OLIVEのインク(1200円)でチラシてきました。
両ノートとも、書き味はインクが大量にでる太ペンで留め、ハネが出るみたいなので、会長の細ペンには向かないかも???
オリーブ色のインクはイカれたわび・さびか?
taka さん
万年筆感染症は不治の病だたんだぁ~。トホホホ。感染元に恨みと感謝。昨日万年筆感染症患者の先輩にインク注入用にと注射器をもらいました。これでカートリッジも捨てずにインクを繰り返し注入できます。
新ノートプロジェクトも進行中。製紙工場で特別な紙を作ってもらうと、一日稼働すると15トンの紙が出来るそうです。それがオリジナルペーパーを作る最低ロット。本気でビジネスプランを練ってやらないとGOできない量です。
あまり深みにはまらずに万年筆世界を楽しみたいと思います。
先輩~!万年筆は道連れ~よろしくご教授を。
わはは。。。。
病気だから、しょうがないですね。
私も同じだから良くわかります。
私の場合、蒔絵感染症にかかってしまい、破産寸前です(笑)
ギャンブルとか女に走るより、よっぽど健全だと思ってます。
病気なのに、”健全”っても変な話ですが。。。
Re:よしはる さん
コメントありがとうございます。
蒔絵万年筆とは感服します。
それに比べればなんて考えるところがそもそも間違っていて、比較対象の問題ではありませんと家人に諭される日々であります。
ル・ボナー松本
魅力的品で目の保養になりました。ビスコンティのディヴァイン・プロポーションは憧れの万年筆です。中屋万年筆の黒溜は今一番気になるものです。羨ましい。私はオークションで安価に購入して、ワグナーで調整していただき、万年筆菌を増殖させています。