多くのお客様に支持され作り続けて早何年?。
欠品色増え続けて再生産して10色のシュランケンカーフが揃いました。
女性用として考えた財布だったけれど、
男性にも支持され今やル・ボナーの革小物の不動の4番バッター。
左からゴールド(茶)、ジーンブルー(水色)、オレンジ。
左から新色ルビン(渋赤)、ライムグリーン(黄緑)。
イエローと一番人気のパープル。
それと在庫で少し残っている、左からデュ・プイのネゴンダの黒と、
シュランケンカーフの黒とトープ(モグラ色と言う意味らしい)。
今回の内側に使っている革は、
バングラキップのヌメ革です。
カード入れ12カ所、中央小銭入れ付いて、
通帳も収まるサイズで、使い方自由自在。
お店のウインドウ越しに10色の紐財布が、
主人が決まるのを待っています。
贅沢な革使いした紐財布は税込み29400円。
紐財布、使い勝手がいいです。
たっぷり入って出しやすい。
何と言ってもシュランケンカーフのふわっとした手触りと柔らかさが気に入っています。お勧めです。私の場合、スカイ色であることが喜び倍増! 写真のジーンブルー、スカイのように映るんですね。
Re: ボンジョルノより
ジーンブルーは確かにスカイ色のようですね。室内で撮ると色が難しいですね。それにしても微妙に色を多色生み出すフランスのH社のセンスには脱帽です。シュランケンカーフで今まで30色登場しています。