





2010年02月08日
Le Bonheur (21:16) | コメント(3)
一度これを見たら忘れられないです。魅力的です。
Re: orennge さん
この学手風鞄はル・ボナーを代表する鞄だと思っています。
ル・ボナー松本
ハミさんへ、
しばらく伺えそうもなく、直接お礼が言えず申し訳ございません。太ダレスと同様に、持ち手が先方から信頼を得てしまう魔法の鞄をありがとうございます。それ以上に楽しみなのは、何年かしてどのように枯れてくるのか、丁寧な手入れは苦手ですが、古傷もアジの一つとして懐かしく感じることとなるでしょう。重ね重ね、ありがとうございます。
ボンジョルノさんへ
神楽坂で待ってますよ。
Re: はじめてのお使いのダディ さん
この名前の意味がよく分かりませ~ん。
突然来店される日を楽しみにお待ちしてます。
そうですね。今度東京出張時には神楽坂の「バランザック」に行きたいですね。でも午前3時までは勘弁です。
ル・ボナー松本
ボンジョルノさん、ハミさん、こんにちは。
学手残り2本のうち黒をお願いしている者です。昨日はご丁寧なご連絡ありがとうございました。ハミさん、僕はいつまででもお待ちしておりますのでのんびりお作りください。
それにしても学手は魅惑的な鞄です。ロンドンでSwaineやTanner Krolleを買わず、六甲アイランドで学手と出会うことができて良かったです。これも運命なのですね。
Re: Mikry さん
本場イギリスの学手はアングロサクソンの武骨な味わいでそれはそれで雰囲気あると思いますが、ル・ボナーの学手は使うと次元が違う事が分かって頂けると思います。もう少しお待ちください。良いですよ。
ル・ボナー松本