ル・ボナーの一日
時計ベルト作りは面白かった
2009年12月07日
Le Bonheur (21:48) | コメント(6)
Comments
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フューチャー・マチックにシュランケンカーフのスカイ,凄く新鮮でマッチしてますね。公私混同から生まれたすてきな作品がたくさんあるんじゃないでしょうか?これからも,自分が使いたい作品を作ってください。
Re: orenge さん
スカイ色がフューチャー・マチックに合っていると私も思っています。
充実した仕事をしていきたいと思っています。
ル・ボナー松本 -
ペンケースを受け取りました。これで銀軸、セルロイドを混ぜても安心です。週末に鞄の手入れと一緒に保護クリームを塗ってから使い始めるつもりです。
ハミさんもしっかり万年筆菌に感染しているようですね。でも物欲との合併症がないので健全な熟成が進んでいるようで羨ましいです。
私は伊太利亜万年筆の迷宮から抜け出すことができず、やばいです。
Re: ノブ さん
なるほど。物欲との合併症が増やす原因なのか。
一つ勉強させてもらいました。
でもってアンコラの書き味試す事が出来ました。凄く魅力を感じていますが、その試し書きしたペン先は切り割りが七三でした。入手するとしても実際にペン先を確認して入手したいと思いました。ただ正規輸入されてないのでどうしたものか。やはりイタリアへ行って実際に見て来ないといけないということでしょうか。またイタリアへ行く理由だけは増えました。
ル・ボナー松本 -
好きこそモノの上手なれで、ご自分の時計のためと思えば愛着も湧きますし、身も入るのが人情ですよね。あー時計バンドも作ってもらえるんだと時々読んでいただけに、生産打ち切りは悲しいですが仕方ありません。また値打ちが上がろうというものです。
逆に客の立場からすると作り手の顔の見える鞄だからこそ、愛着が湧きますね。素人に手縫いなのか機械縫いなのか、圧着仕上げなのか縫製なのかは正直目が養えておりませんが、ルボナーの注文鞄はボンジョルノさんがそのゴッドハンドで作ってくれたものだという信用と信頼の上に、さらに自分の為に運命づけられて生まれてきた鞄なんですよね。そういうお店に出会えたことが、今年は大変幸せだったと思いますよ。
Re: たけちゃん さん
ご注文のダレスこれから頑張って作らせて頂きます。
今日吉宗さんと何でそんな話になったのか、物まねが上手い人は文化的だなんていう話しておりました。たけちゃんもそんな文化的な一人だと。また遊びに来てください。
物まね聞きたいです。
ル・ボナー松本 -
はじめまして。アンティーク腕時計に良くマッチする素敵なシュランケンカーフのベルトですね。でも、これは今は製作なさってないんですよね?。。。
また、再開なさるときは是非オーダーしたいものです。 -
今は作っていません。ご希望にそえなくてごめんなさい。
題名が過去形になり、いよいよ、ボンジョルノ様の本領が発揮できる年末がやってきましたねぇ~。太ダレスの製作中継を楽しみにしています。
私も「てっちり」「フレンチ」「ぶりしゃぶ」「インド料理のビリヤニ」と年末年始の試練がありますが、ボンジョルノ様の頑張っている姿を思い浮かべながら、乗り切っていこうと決意する次第であります。えへへ
Re: 三好 さん
お呼びがかかったら私はだって時間の算段つけて年末年始の試練は受け入れる用意はありますが、その前に仕事頑張らないと。今助走中。
ル・ボナー松本