ル・ボナーの一日
まず映画で出会った遥かなるイタリアァ~
2009年10月21日
Le Bonheur (06:10) | コメント(7)
Comments
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イタリアに住んでるものとして、とてもうれしいです。
私が、住んでいるのは南の方の田舎なのでまた違ったものですが、車などで訪れる初めての場所では、ハッとする景色に出会います。
ル・ボナーさんのブログを読んで、わたしももっとイタリアを楽しもうと思いました。そして、もっと好きになれたらな〜と。
イタリアのお話だったので、思わずコメントしてしまいました。
度々のコメント失礼いたします。
Re: ambaitalia さん
イタリアが大好きです。そんな国で過ごされていることを羨ましく思います。特に南イタリアには憧れ強く感じています。イタリアを良くも悪くも色濃く体験出来る地域だと私は思っています。住んで生活するとまた違った印象を持つかもしれませんが、私にとって憧れと嫉妬を感じる日本以外の唯一の国がイタリアです。
ル・ボナー松本 -
イタリアいけなくて残念ですね〜〜来年に向けて計画を立てて下さいね!しかしあんまりわあわあと大袈裟にすると、みんなに冷やかされて、また行けなくなるので静かに潜行して行きましょう……
まず1番先にイタリア語会話を習得しましょう(笑)!それが1番の近道だと思いますよ〜〜
Re: たがみ たけし さん
来年は秘密裏に計画を進め実行したいと思います。
イタリア語出来ると良いですね。でも日本語もまともにしゃべれない私には最も苦手なことです。それとおしゃべりな私は言わないというのが一番難しい~。
ル・ボナー松本 -
う~ん残念!遠い播州の地で、ボンジョルノ様のイタリア旅行記を、まだかまだかと待つ日を過ごしていたのに・・・。
ボンジョルノ様のご無念、寂しさ、はかなさをお察しします。
ということで、これを機に大義名分を、「ルボナー中国店開店準備」に変える、というのはいかがでしょうか?イタリア料理同様、中華料理もいいですよ~。
今晩「天清」行ってきま~す。(あさり汁そばは予約しています)
Re: みよ さん
全然可哀想とは思っていないでしょう?。大部分の常連客が全然同情してくれません。でもいいのだぁ~私は負けないで頑張ります。
「天清」の感想お聞かせください。
ル・ボナー松本 -
「T&Y」や「ル・ボナー」の作品群には,人を「幸せな気持ち」にさせる何かがありますね。バッファーカーフの風合いの良さ,エレファントの革の表情と引っ張り強度,クリスペルカーフのこしの強さと圧倒的な高級感,そしてそれらを生かす仕立ての良さ。革マニアになってしまいそうです。バッファローカーフを巻いたGRDⅢは高級感があり凄くいいですね。ストラップ,カメラケースもバッファローカーフで決まりでしょうか?
Re: orennge さん
GRDⅢのストラップとケースも作りたいですね。
時間を融通して作ってみたいと思います。
ル・ボナー松本 -
おお!!
「わが青春のフロレンス」を御存知とは!!
余りメジャーではないけれど、心に残る作品でした。
確か、1971年春公開。
私が初めて女性と2人で行った映画なので良く覚えています。
イタリア、良いですね。
妻が「アマルフィ」という映画を見て、「あそこに行きたい!!」と喧しいこと、この上ありません。
来年辺り、妻の熱が冷めていなければ、ポーター兼ガードマン兼「財布の紐(?)」として珍道中を繰り広げる破目に陥るかも。
Re: 500E さん
「わが青春のフロレンス」はエンリオ・モリコーネの音楽も良かったですね。
イタリアを楽しんで来てください。
イタリアの不条理にはまり込んで、
500Eからイタ車に乗り換えるかも。
ル・ボナー松本 -
スーツケースの上にパパスバッグにGRにハット。かっこいいです。
明日、明後日の交流会には参加されるんですか?私、初参加します。
Re: しげお さん
私は行けません。楽しんで来てください。
交流会に参加されて、また万年筆が増殖するのでしょね。
ユーロの藤井さんもドイツでいっぱい仕入れたようですし。
戦利品を是非また見せてください。
ル・ボナー松本
メンバー集め(吉宗さん、谷本さん、時計ライターのN氏などなど)から、目的地の策定、交通アクセス・チケット入手の検討から携帯する小道具類・スーツケースの入手、F夫妻との入念な情報交換、更にはイタリア行きの目的と意義の高らかなる宣言(とってつけた大義名分)など、ル・ボナーの常連客ならみんな知っているイタリア行きが無くなって、正直な所、笑っちゃいました。「たまには仕事しましょうね」というお告げと受け止めていただき、ル・ボナーへ行くことを楽しみにしている皆さんのお相手をつとめて下さいな。
Re: pretty-punchan さん
そこまで事細かに半年をかけて画策してきた私のイタリア旅行計画を説明頂き、笑って頂き、そこに愛ある慰めを感じております。まことにありがとうございます。
でも私は負けません。プンちゃん一緒にイタリアへ行きましょうか?
ル・ボナー松本