



2009年08月11日
Le Bonheur (21:14) | コメント(3)
うわ・・・毛さんもイタリア行ったりするんでしょうか。
中国とイタリア、どちらも凄い食文化、おおらかな性格、世界制覇したことがある、などなど、共通点が多いですね。
Re: つきみそう さん
なぜイタリアと思ったのですか?
確かにイタリア万年筆もいっぱい持っておられて、イタリアにも何度か行かれておられるようです。
だから毛さんとはますます話しが合います。
テレビ談議した時居た常連客のF夫妻は現在イタリア滞在中です。今回はジェノバとリビエラだそうです。今週末に帰ってくるので、写真と話しが楽しみです。
ル・ボナー松本
先日、僕が見せていただいたときも
チェザレ・エミリアーノはカメラで撮らせて頂いた程、輝いていた1本でしたので毛さんの気持ちは良く分かります。あの独特の色合いは年数の経過が作り上げた産物ですよね。
それでいて不思議なくらい手に馴染むあの感じはたまりませんでした。
Re: しげお さん
ネットで検索してもチェザレ・エミリアーノは登場しない入手方法が難しい万年筆です。
イタリア万年筆のそれも独立系の作った品なんて相当怪しい印象でしょうが、素晴らしい万年筆だと私は思っております。
その万年筆を褒めて頂きありがとうございます。
これからも頑張りま~す。何を?。
ル・ボナー松本
ヘミングウェイですか……もし自分が1番気に入っている万年筆と「交換して!」言われても(たとえそれが安価な万年筆でも)しないでしょうね!
でも1000本は凄いですね!毛氏はコレクターとお呼びしても差し支えないのでしょうね〜〜
Re: たがみ たけし さん
10番目ぐらいのお気に入りの万年筆だったら交換していたと思います。ミハーな私はヘミングウェイはやはり手に入れられるものなら手に入れたいとは思っているので。毛さんはアガサ・クリスティーも何本か持っておられるそうです。他にも色々。是非一度台中に来てくださいとおっしゃっているので、図々しくその儀礼の言葉に便乗して台中まで万年筆コレクション見に行こうかななんて思ったりもしております。
ル・ボナー松本