ル・ボナーの一日
モンブラン146テレスコープがやって来たぁ~!
2009年06月01日
Le Bonheur (21:01) | コメント(5)
Comments
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来ましたかあ、テレスコープ。是非試させて下さいねえ。146は(特に昔の)とてもいい万年筆だと思います。そのバランスのとれたプロポーション。遠くからみてもそれとわかる存在感。セルロイドのフィット感。見るのが楽しみです。それにしてもまたしても字を書くためではない万年筆を手に入れてしまいましたねえ。ところで252も来たのでしょうか?残る明確なターゲットはヴィンテージの149ですよね?
Re: pretty-punchan さん
確かにこのペン先は手紙の宛名書きぐらいしか実用では使えないでしょう。ただ皆さんの度肝を抜くには十分なモンスターです。是非お試しあれ。
252は一緒に届いていますがどう紹介しようか思案中であります。
149なんてとんでもありませ~ん。アハハッハ~。
ル・ボナー松本 -
萬年筆が欲しくなると六甲アイランドに行って、「俺、萬年筆興味ないもん。いらないよ。」というのを聞かせてもらって我に返ることにしております。
146テレスコープは魔性のペンですね。我が家にも1本転がってますが、なるべく手を触れないようにしております。
Re: つきみそう さん
万年筆に興味ないもんではなくてそんなに興味ないもんであります。私は先生の大量の万年筆を垣間見て我に帰ることにしていまぁ~す。毒食らわば皿までで146色々いっちゃいましょう。146を19本も持っている人もいることだし。
ル・ボナー松本 -
こりゃすごいペンですなあ。
状態も良いし、ヌラヌラと気持ちよさそう。
良いものを入手されましたね。
Re: めだか さん
本当にヌラヌ~ラドバドバのまさにモンスターです。
あと252が届いたので、めだかさんの忠告通り少しの間小休止しようと思います。結構お腹いっぱいになっております。
ル・ボナー松本 -
ほほう!ついに入手されましたか!おめでとうございます!しかし簡単に「おめでとう!」と言ってしまっても良いものかどうか……これが万年筆地獄の一丁目かも知れませんね(笑)!
ちなみに自分は五丁目位をウロウロしていると思います(爆笑)!今度は144あたりで堕ちようかな〜〜!
Re: たがみ たけし さん
この146が万年筆地獄の入口かそれとも出口なのか。
まあ気楽にやっていきます。だって私の万年筆趣味は販促活動の一環ですので~と言っても誰も信じてくれないけれど。でもP&MのK女史のようにはならないように心掛けております。
ル・ボナー松本
モンブラン・ビンテージに入れば底なしになる事を肌で感じせめてソコ(底)までは行くまいと可能な限り抵抗しておりますが、敬愛する松本様のご様子に人事では済まない気配を感じております、弱き私には人生は冷酷で無情すぎます(いずれまた1950年代でお会い出来るかも)・・
Re: 夢待ち人 さん
モンブランの50年代は本当に凄いです。特に柔らかいのに筆圧かけても切り割りが開かないのには感服します。特に私が入手したペン先は3Bほどの極太でインクフロードバドバでまさにモンスターです。是非ご一緒にビンテージ・モンブランの世界を彷徨いたしましょう。
ル・ボナー松本