



2009年03月12日
Le Bonheur (09:49) | コメント(3)
その当時、パーカーはアメリカのみならずカナダ、それからデンマーク(コペンハーゲン)にも工場がありました。ってなんでオレが知ってんだあ?
Re: pretty-punchan さん
貴重な情報ありがとうございます。これでこの20年代のデュオフォールドの謎はすべて解けて愛情を持って接する事ができます。
それにしてもなぜプンちゃんが知っているのですか?。たしかにライター個々のの歴史的背景その他を調べあげるその知識量は本物のコレクターと感心しましたが、筆記具もまず知識を蓄えそれでもってドヒャ~とコレクター道を進もうとされているように思えます。ご愁傷さまです。
ル・ボナー松本
ヴィンテージ万年筆は自分も持ってますが、1950年代のモノでピストンフィラー中心で購入しています!吸入方法に不安があるのでレバーフィラーやボタンフィラーは怖くて……
しかし1930年代ならインク止め万年筆とかが良いですね!
今度お店にお邪魔した時には色々と持って行きますので、お邪魔じゃなかったら書いてみて下さい!
Re:たがみ たけし さん
私は吸入機構が壊れたらユーロボックスの藤井さんのところに持って行けば何とかしてくれるだろうと思っているので気にしておりません。
色々是非見せてください。楽しみにしています。
ル・ボナー松本
ジェイドグリーンのペン、キャップだけ緑で軸が変色しているのは、内部のゴムサックの作用と思われます。私の手元にも1930年代のパーカーがありますが、ゴムサックを外して保管してあったらしく軸もキャップもきれいです。
Re: つきみそう さん
そいいうことなんですね。つまり合体した訳ではなくて長い年月使われ続けた証だという事ならこのエージングも愛着持てます。貴重な情報ありがとうございます。
それにしても30年代のジェイドグリーンのパーカーもお持ちだとはさすがです。感服いたします。
ル・ボナー松本