ル・ボナーの一日
ティアの製作に入りました
2009年02月19日
Le Bonheur (08:21) | コメント(4)
Comments
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ハミ様
待ってました。久しぶりのハミさんのブログ。
工房で、ハミさんがいっぱいの愛情を注ぎながら、鞄作りをしているエレガント光景が目に浮かびます。
と思ったら、その光景の中に独特の存在感を持ったブログ職人様が入ってきて、まったく違う絵になってしまったぁ~。
Re:三好様
皆様が、脂ぎったブログ職人の文章を褒めてくださるので、天狗になってる父さんは私に言いたい放題。
ブログへの参加、勇気がいります。
ハミ -
はじめまして。
松本氏のブログ、大変興味深く読ませていただきまいた。
いままでの苦労話、カバン製作へのこだわり、大人の趣味へのスタンス等々。
恐縮なのですが、何度も「フラソリティー バイ ル・バナー」に問い合わせメールをしたのですが、なかなか返答をいただけません。(そもそもココにメールするのは担当者違いでご迷惑おかけしていたら、すいません)
私の不慣れのためメールが不着信なのかもしれません。
とても「ミネルバボックスブリーフケース」に興味を持ちました。キャメルかブラックかで悩んでおります。エイジングも楽しみたいとおもいつつ、自分の好みのブラックにも未練はあるし・・・。
ブラックのエイジングはどんな感じになるのでしょうか?お暇な時でかまいませんので、お教えください。ミネルバボックスはやはりキャメルの色変化を楽しんだ方がいいのでしょうか?
ル・ボナーのキューブブリーフも私にとってあこがれの逸品です。
(神戸のお店でしか販売していないと読み残念です。いつか訪れたいと思っています。)
誠に自分勝手なメールを差し上げ申し訳ございません。
とてもカッコよく味わい深い作品の数々に感銘を受けました。お許しください。
Re: ボナー初心者 さん
コメントありがとうございます。
問い合わせメール届いていません。なぜなのか調べておきます。ミネルバのエージングについてメールにてお答えしますね。
ル・ボナー松本 -
小さなパーツ一つ一つが丁寧に作られ、それらが調和して豊かな表情を作り出すティアは本当に素敵です。ハミさんは自由な精神で、鞄を通して自分を表現されているなぁと思います。ボンジョルノは昔ながらの職人ですね。仕事はストイックに、離れると遊び人に変わるところなど。どちらの鞄も生き方も大好きです。
文章に対する印象は全く同感です。ボンジョルノの文章は酢豚を思い出しました。我が家の側の中華料理屋の黒酢豚は絶品です。
Re:ノブ様
ありがとうございます。
少々脂ぎった黒酢豚ブログ職人!あぁ~お腹がよじれそう!!
ハミ
あの見事なティアのプロセスには全くの素人ながら興味があります。
ところで、ハミさんの文章はサラダ的です。誰かさんのような脂っぽさがないのが爽やかです。
Re:pretty-punchanさん
主語が無いから何を伝えたいかわかんないだろぅ~、とか話が飛ぶから意味不明!などと、言われ続けているので本当は書きたくないんです~ クスン
ハミ