ル・ボナーの一日
「楔」とル・ボナーのコラボペンケースだぁ~!
2009年01月10日
Le Bonheur (22:58) | コメント(5)
Comments
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遅ればせながら、新年おめでとうございます。
一番上の写真を見て、「お、今日はフレンチトーストの話題か」と勘違いしたのは、大食漢で意地汚い私だけでしょうか(笑)。
素晴らしいですね。
銘木と革のハーモニー。
時計のケースも作ってほしいなあ。
でも、その前に時計のコレクションを増やさなきゃ(汗。
Re:500E さん
明けましておめでとうございます。
実際にこのケースの木目を見ると驚かれますよ。
500Eさんの時計コレクションはもう十分だと思いますよ。
それよりクラシックシトロエン行っちゃいましょう。
ル・ボナー松本 -
ペントレ出店というのは良いアイデア!
たとえば限定20個で、特殊な配色、特殊な刻印/焼き印のものを5個現地販売、残り15個はその場でのみ申込み・・・とすれば、5個は開始と同時に売り切れ、午前中でさらに10個分は申込み終了となるでしょう。カード決済OKにすれば、当日20個持ち込んでも完売確実。
ペントレでだけ買える仕様ということが重要です。
Re:pelikan_1931 さん
ペントレ限定仕様というのは面白いですね。
「楔」の永田さんと相談して実行できるように考えていきたいと思います。
このペンケースを売っていくのが楽しみになってまいりました。
色々と考えて頂きありがとうございました。
ル・ボナー松本 -
永田さんをイタリア万年筆症候群(?)に仕立て上げたの
ですね。どちらの方へ向かいそうなのでしょうか??
僕も、一瞬フレンチトーストと見間違えるほど、鮮やかな
杢の写真映えです。勿論、他の材質や杢もあるのでしょう。
中屋のシガーロングや、永田さんの万年筆が入っている様
見受けられたのは驚きです。10本は持ち歩かないので、
細ダレス購入後に、自宅引出にある万年筆の保管庫用
としては良いかも知れません。
Re:たかくん さん
永田さんは自身の作る筆記具がナチュラルなウッド素材なのでその反動なのかデルタの派手な意匠に夢中でありますが、私の責任ではありません。元町の某万年筆店店長の方が深く関わっていると思われます。
冒頭の写真を見てフレンチトーストだと思った人が多かったぁ~。私の撮影技術不足を感じております。トホホ・・・・。
ル・ボナー松本 -
明けましておめでとうございます。
(かなり遅くなりました・・・すいません・・・汗)
いやー、できましたか?待ってました!!
とてもいい感じに仕上がっていると、写真からわかります。
素材にごだわっていただきありがとうございます。
実物を早くみたいですね。
ペントレまでに、果たして作れるのか不安ですが、とりあえず、がんばって作りたいと思います。
素材は花梨とウォールナット以外はなかなか難しいと思いますが、(反りなどの木の問題として)いろいろと考えていきたいと思います。
価格も早く決めないといけませんね。
松本さん、残りも早く仕上げてくださいね。待ってる方がいらっしゃりますので!!(特に楔にを!!・・・・)
でわ、明日ご連絡します。
Re:setu さん
まだ今年になってから連絡とりあってなかったっけ?明けましておめでとうございます。
pelikan_1931 さんが良いと言って頂いたという事は万年筆愛好家の人たちにはきっといけます。頑張りましょう。数日中に全部貼り終えますよぉ~。
ル・ボナー松本
このペンケースはすばらしい!萬年筆研究会【WAGNER】に持っていく自分の萬年筆は10本程度なので買い!ですな。
ちなみにどちらで求められるのでしょう?
Re:pelikan_1931 さん
pelikan_1931さんにお墨付きをいただければ鬼に金棒です。頑張って内装の仕上げにいそしみたいと思っています。このペンケースは「楔」と「ル・ボナー」と「pen and message.」で販売する予定です。それとペントレーディングに出店して販売出来るといいなぁ~なんて思ったりしています。その時は宜しくお願いいたします。
ル・ボナー松本