ル・ボナーの一日
イタリア・デロンギ社のオイルヒーター
2008年12月02日
Le Bonheur (21:37) | コメント(4)
Comments
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デロンギのヒーター、ウチには2台ありま~す。ご指摘の通り、電気代かさみま~す。でもなんだか体に(特に喉に)優しいので愛用していま~す。フォルムが古い会議室にあるヒーターのようで気に入ってま~す。ところで、途中でランプが消えるのは、設定温度に達したからで、デロンギの気まぐれではないと思います。とはいうもののこのヒーター、温度設定にしろタイマーにしろ操作が難解(じつは取説を読んでいない)なので、私も女房もボンジョルノ的にスイッチ入れるだけで~す。イタリアのヒーターですもん、操作もイタリアっぽくていいですよねえ。
Re:pretty-punchanさん
ダイソンではお仲間でなかったですが、デロンギのオイルヒーターでは共感出来て嬉しいであります。それも2台とは、電気代でライターいっぱい買えますね。
そうなんですか、ランプが消えるのは設定温度に達したからなのですか。でも温度を設定した記憶がありませんというより設定の仕方もわかりません。
外出する時はイタリアの手袋とアルファ145。仕事場の机にはいつもアウロラのレッド。家ではデロンギという感じでイタリアモノは私の生活になくてはならない不可解な潤いを提供してくれます。
ル・ボナー松本 -
愛社精神はないんですが。
お肌やかぜ防止のためにも加湿は大事です。湯沸かしでもいいんですが、あまりやると今度は結露、カビとの戦いがはじまるので難しいところです。
濡れタオルをかけておくだけでもだいぶ違うのでお試しあれ。
Re:エアコンマン さん
濡れタオルをオイルヒーターにかけるようにいたします。
今早朝で寒いですが、電気代を考えて朝日とダウンパーカーで寒さをしのいでおります。
ル・ボナー松本 -
デロンギ
デロンギ(De’Longhi )は、イタリアのトレヴィーゾを本拠地とする電気機器製造会社またはグループである。 1902年に交換部品を作る小工場として創…
こんばんは
空調屋として一言申し上げないわけにはいきませんね。
この手のヒーターは、一日中つけておくとほわ~と暖かくて、なかなか快適です。
しかし、エネルギー効率は最低。電気代最高~。
ここは是非ともエアコンをよろしく。マンションは断熱がいいので、一日運転しててもそんなには電気代かかりません。しょっちゅう止めるよりも、ずっと運転してた方がよかったりもします。
オイルヒーターでも、エアコンでも空気は乾燥しますから加湿は必要です。実は、加湿すると暖かさが増します。
当社の加湿機能付きエアコンはいいようですよ。へへへ。
Re:エアコンマン さん
愛社精神?に敬服いたします。
たしかに工房ではD社のエアコンを2つも使っていて、16年経った今でも壊れずに元気に頑張っていてくれて、その耐久性に感動し、エアコン界のトヨタと絶賛している次第ではありますが、家庭用はそんなにエアコンに頼る生活ではないので格安品で大丈夫ですし、1日中エアコンのお世話になることに躊躇をもつハミなので、家ではエアコンは極力使いません。特に冬場は全然。加湿はお湯を沸かしてそれで十分なんて思っている私たちです。
オイルヒーターだって電気代がかかるのでそんなに使いません。家の中でもダウンパーカー着て寒さをしのいでいる私たちであります。
ル・ボナー松本