






2008年11月17日
Le Bonheur (21:28) | コメント(4)
うむ、まだ脳裏をよぎりますか、146。すばらしいペンだから仕方ないですね。手にするきっかけを与えてくださったことに感謝しております。
に、しても、チャーはでかいですね。ペリカンは400で十分なのに1000までいってしまった感じ。
Re:つきみそう さん
ブログでここしばらく万年筆ネタを書かないように意識しております。
でないと146テレスコープの事を強く思い出してしまうので。
それにしてもレッド2本の写真、あれはどういうことですか?
もしやお気に入り多本数と言うトレドと同様のレッド多本数収集の愚挙に進まれたのでは。
それはいけません。羨まし過ぎます。今度見せてください。
ル・ボナー松本
いつもバカ話で長居してしまうことが習慣になってしまいました。でも、今日はどんなバカ話を持ってきたの?と言わんばかりのボンジョルノさんのせいです。それにしても、アル君の車検代とル・クルトのご帰国代で夏までにウン十万円耳を揃えなければなりませんねえ。イヒヒ…。私とボンジョルノさん、いずれも枯れた紳士にはなれませんが、維持費ではボンジョルノさんの額にかないません。
今度はダンヒルのコレクションを持っていこうかなあ~。
ハミさん、いつも温かく見守っていただきありがとうございます。
Re:pretty-punchanさん
ルクルトの修理代もあったのを忘れていたぁ~。
それは万年筆購入を自粛すればなんとかなると思いますが、56万円の車検代はいけません。そんな事になったら私のアルファ145との蜜月の日々は木端微塵に終わりを告げることになるかもしれません。趣味車なので困りはしませんが、それではボンジョルノがボンジョルノでなくなる・・・・?。プントも10年ですよね。次の車検あたりで交換部品多数出てくるのではないでしょうか。そして弟さんを笑えない現実を体験されると思います。ヴィッツと同じ車格のプントが実は維持するのには高級車並みにかかるというイタ車シンドロームの渦中に貴殿も突入されるであろうと思われます。ご愁傷様です。なんて暢気なこと私も言ってられない。
ボンジョルノ松本
お久しぶりです。
ティアとグラスはルボナーで最も欲しい鞄です。
ティアの製作風景は心を揺さぶります。
先日のブログの時計の機械ですが、アシールド社のムーブメントです。アシールドはETA社(ETA-2892とか御存知ではありませんか?たしかSTOWAでも使っていますよね?)の創立時のメンバー会社のひとつです。ETA、AS、FHF(フォンテンメロン)が集まってエボーシュ会社が成立しました。
ASは高級ムーブメントではありませんが堅実なところです。
今のETA2892や2824にはかないませんが、味がある機械です。 以前お見せしたHentchel師も使っていた気がします。
Re:時計バカのたか さん
本当にお久しぶりですね。
さすがたかさん、この時計のエボーシュ会社が判って益々愛情を感じる事ができます。ありがとうございます。またいっぱいの時計を持って遊びに来てくださぁ~い。
ル・ボナー松本
もしかしたら、私も世の中を面白くしている一人かもしれません。迷惑を感じている配偶者へ素敵なプレゼントができることに感謝です。製作過程の様子を写真で見るだけでワクワクします。
Re:ノブ さん
たしかに万年筆の増殖スピードには驚かされます。
でも楽しい方が良いと思いまぁ~す。また増えた万年筆も含めた写真送ってください。ブログで面白可笑しく紹介したいです。
現在ティアは注文分をまとめて裁断中で、その後個別に作ります。また途中経過撮ってブログに公開しますね。
それでは楽しみにお待ちください。
ル・ボナー松本