ル・ボナーの一日
田舎のイタリアオヤジがしているような時計
2008年11月10日
Le Bonheur (21:07) | コメント(4)
Comments
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ランチア・テーマ832かあ?あれは羊の皮を被った狼ですね。フェラーリのエンジンは夏の渋滞ではエアコンをかけられません。渋滞時にはカタツムリ化してしまう面白いクルマですね。わたしならフィアット500だな…。
Re:pretty-punchan さん
ランチア・テーマ832をインテグラーレの一種と勘違いしていました。ネットで調べたら驚きも桃の木山椒の実、オーソドックセダンではありませんか!。こんな馬鹿馬鹿しい車が存在していたとは知りませんでした。ハチャメチャ狂乱のイタリアの奥深さに感動しています。でもあれはいけません。車と一緒に破産です。面白そうだけど~私はやっぱりアルファです。
pretty-punchanさんは、近場を休みの日だけは走っているわけですから、古い方のフィアット500でも問題ないと思いますので是非。そしたら私は尊敬します。
ボンジョルノ松本 -
文字板のカーブ,プラスチック風防,ブリキのような針,みんなノスタルジックですね。昭和の香りがします。
Re:orenge さん
昭和の香りですか、そう言われるとますます好きになります。どうやら私は私が生まれた年代の時計の意匠が好きなようです。
ル・ボナー松本 -
初めまして。
私は神奈川に住んでいるKATEです
ル・ボナーさんのブログにたどり着いたのは実は日本の鞄ブランドを探していて
林ヒロ子さんにたどり着きました
そこから林ヒロ子さんの情報を調べることとなり、ル・ボナーさんにたどり着きました
日記を読んでいると、なぜか胸がキューっと締め付けられて涙が出てしまいました
家族に対する温かさや、奥さんへの優しさや、鞄作りへの様々な思いに
今の私には心にくるものがあったんだと思います
突然変なメールですいません
私は今年の2月に東京に就職の為引っ越してきました
バッグと靴のメーカーでデザイナーをしています
それまでは、実は神戸に住んでいたのです
魚崎に住んでいました(笑)
ブログにでている写真を見ると懐かしさを感じました
見たこと無い場所にさえ神戸というだけで、食い入るように写真を見ていました
神戸は4年しかいませんでしたが、本当に優しく、爽やかな空気を持った独特な街でした
六甲アイランドにもしょっちゅう行きました
MOVIXやファッション美術館など・・・
残念ながらル・ボナーの存在は知らなかったです
すみません・・・・・
今度機会があれば是非是非お店に行ってみたいです
こうゆう風にブログに投稿をしたことが無いので、要領が分からずこんなにも
長々とメールをしてしまいすいません
またブログ拝見させていただきますね
Re: KATE さん
バッグや靴のデザインをされているのですね。
頑張ってください。
林ヒロ子さんの昔の(株)ファーラウト時代のバッグの写真は大部分持っていますので、ル・ボナーに来ていただければお見せできます。神戸に来られる時には来てください。その時色々お話いたしましょう。
ル・ボナー松本
そんなル・ボナーさんには、ランチアテーマ832です。
真夏には運転できなく、またエンジンはフェラーリ製という
イタリア気質が強い車をお勧めします・・・
Re:たかくん さん
そんな怪物はお金あっても勘弁です。
私はアルファ145でイタリア気質を十分堪能しています。
宝くじが当たっても、アルファのジュリエッタあたりをセカンドカーなんて思うぐらいであります。
私は「ニューシネマ・パラダイス」的なイタリアが好きなのです。
ル・ボナー松本