ル・ボナーの一日
アルフィスタになって1年・・・油断していたぁ~
2008年07月28日
Le Bonheur (21:05) | コメント(12)
Comments
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Re:ノブ さん
Re:を付けるのを覚えました。
私はトヨタの車で、ランクルとハイエースは素直に凄い車だと尊敬しております。中古でも中東ではベンツやローバーの4WDより高値で取引されている怪物車。そのランクルを22万キロは素敵です。是非30万キロ、40万キロと乗り続けてください。その時私が尊敬の念を持って表彰状を書きます。でもきっと乗り続けられているという事は、ガソリン車でしょうから燃費は悲惨ですね。
私はアルファロメオの快感という刹那を出来るだけ長く維持したいと思っておりますが、維持の経費が限界点を越えたら、維持したくても小市民の私には出来なくなります。出来る限り頑張ってみたいと思っておりますが、想定以上のアクシデントが続くとしたら・・・。なのでイタリア万年筆には目を向けないようにしております。出来るだけ。 -
手をかければかけるほど愛着が沸く、それが現行車にない感情の一つなのかもしれません。修理して乗る、修理して乗る、そんな日々も見方を変えれば楽しいものです。修理費が・・・ですが。
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Re:小野英一 さん
その前に乗っていた68年式ビートル・キャブ仕様のように電子部品が全然ないとマイナートラブルはなくて、直接本格的なトラブルのみで分かりやすいのですが、中途半端に電子部品が付いている時代の車なので困ってしまいます。でもだからビーちゃんと違って長距離もレンタカーを借りずにすむのですが。気に入ってのっているので、修理代と愛情の葛藤を続けられる間は頑張ろうと思います。 -
こんばんは。
プジョー306に乗ってた若者です(笑)
2回目の車検代を聞いてなくなく手放しましたが、今はプジョー4007だと思ってアウトランダーに乗っています。EU圏内ではプジョーですから。
今回のクルマは燃費以外は本当に良い車です。背も高いし、加速、高速安定性も問題なし。パドルシフトで坂道を攻めるのも楽しいし。
久しぶりにお店行きたくなりました。高速バスで4時間か。頑張ろうかな。 -
Re:かたさま さん
久しぶりですね。お元気でしたか?。今はジャパニーズ・プジョー4007だったんですね。私もいつの間にかアルフェスタです。泣く泣く手放した方が幸せが待っているのかもしれませんが、しばらく頑張ります。里帰りの時に顔を見せてください。 -
イタリア車の足元にも及びませんが、私の愛車も、結構気むずかしく、お金を食ってくれています。ニッサン・エスカルゴ。なんということのない、昔のサニーのエンジンが載った商用車ですが、中途半端にエレキの入ったキャブレターが、始動失敗を知ると2、3日、いうことを聞いてくれず、始動不可となります。こんなの、国産車とは思えないですね。今回の車検では、本気で廃車を考えましたが、文化遺産だと思って乗り続けております。
親しい人にお勧めの車を問われたら、トヨタ一点ばりですが、自分の車にはしません。トヨタ車は、できすぎてるんです。 -
Re:つきみそう さん
私は思うのですが、万年筆なんていう手間のかかる高価な筆記具に興味を持ってしまう悲しい性の人間は、他の品を選択する時も、屈折した味わいをモノに求めるように思います。出来すぎ君は楽ですが思い出になりにくく、記憶に残るモノは面倒がかかるモノたち。それが多過ぎると疲れますが。エスカルゴは文化遺産だと思います。乗り続けてくださぁ~い。でもつきみそうさんとエスカルゴの組み合わせは予想外で、思わず笑ってしまいました。面白くて最高です。 -
東京から帰って来ました。ル・ボナーのボストンは抜群の活躍ぶりでした。本当に素晴らしい。このボストンには、基盤の故障の心配が無いので快適~。アルちゃんが早く退院されることを願っています。それにしてもまさしく20世紀最後の問題車だなあとニヤニヤしています。同じ世紀末のプントはプリティ・カーライフを提供し続けてくれてますよ~。また遊びに行きま~す。
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Re:pretty-punchan さん
楽しい東京家族旅行でボストンバッグが活躍していただいて、嬉しいです。
同じ時代のプントに乗っていた人の悲惨なカーライフも聞いております。安心した頃に悲劇は訪れますので用心してくださぁ~い。些細な部品交換でも、年末のライター購入代金なんかあっという間に食べちゃいますから。
アル君は昨日身代金を献上して引き取りにいってきましたが、帰りの短いドライブ中、快感のドライブフィールに思わずニヤニヤしながら運転しておりました。その快感の代償は高価ですが。 -
こんばんは
いやー、ラテンの車を満喫ですね。私は、家庭の事情で全く面白みはないけれど、どんなに乗ってもみしりともいわず、
故障もなく、ディズニーランドまで徹夜で運転しても、そのまま夜の花火まで遊べるゲルマン車が手放せませんが、ラテン車は楽しいだろうなと陰ながら応援しております。
これからも、それは故障だろうというものも「メンテだ」と言い張って、とことんいきましょう -
Re:エアコンマン さん
車以上にに徹夜で運転して、次の日夜までディズニーを満喫できるエアコンマンさんの体力に敬服いたします。20年ワンオーナーで乗り続けたとしたら、どの車も名車です。日本車、ドイツ車の順で20年乗り続けやすいけれど、容易ではないことです。ラテン車はそれが大変難しいことですが、私のアル君はそれに挑戦したくなる魅力的な車です。頑張ろうと思います。
伊太利亜に惚れた運命です。
割り高感は万年筆より、車に感じます。ランクル80は22万キロになりますが、消耗品の交換を定期的に行っていればノントラブルの頼もしい相棒です。
しかしスリリングなカーライフを楽しんでいるボンジョルノ、羨ましいです。小市民の私に真似できないことです。
しかし燃費は辛い・・・