ル・ボナーの一日
チェザレがボンジョルノの処へやって来たぁ~!
2008年07月03日
Le Bonheur (10:19) | コメント(7)
Comments
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taka さん
良いでしょう。今度来られた時、自慢の携帯ルーペで細部をしかと見てください。
今日はお休みで、自宅での~びりしています。 -
昨日は閉店時間をオーバーしてしまうまで長居させていただき、すみませんでした。時計にペンに、鞄にと大好きな話題の連続に、時の経つのがあっと言う間、本当に楽しい時間を過ごさせていただき感謝しております。小生はまだ万年筆の深みにはまりこんでおりませんが、見せていただいたチェザレは奈落の底に引き込むに十分な魅力に溢れていました。わが家の大蔵省をこれ以上呆れさせるわけにはいきませんので、万年筆の写真は真剣に見つめないようにします(笑)。ともあれ、小生にとってのル・ボナー第一号を入手する日を楽しみに待っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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楽しませていただきました。
胴軸の水牛と首軸のスターリングシルバー部分のカービングは堪らない雰囲気です。キャップを含めた全体の印象は松本様の万年筆、時計のヴィンテージコレクションの意匠と重なるものがあります。
また、銘木定規は雰囲気ありますね。必要性の有無を問うと難しいのですが、そばにあるだけで嬉しくなる品ですね。 -
pura さん
カバン以外の話をいっぱいしてしまい申し訳ありませんでした。puraさんの好きな時計を一つやめれば、限定高級万年筆が10本買えますよ。イーベイ使えばもっとです。ただその前にル・ボナーの細ダレスを購入しましょう。今度来られる時はダイヤル見せてください。
ノブ さん
イタリア万年筆重症患者のノブさんに認めていただき安心しました。あとミラノの万年筆屋の赤いのがいつか入手できればそれでイタリア万年筆は十分と思っていますが、どうなることやら。
今回はハミも納得の購入であった事を付け加えておきます。ほんとうです。 -
しばらく書き込みできず、申し訳ありません。先日は大変お世話になりました。
万年筆は写真からも凄みが伝わってきますね。 -
たか さん
お久しぶりです。いいでしょう。たかさんも時計以外に万年筆もがぁ~んといっちゃいましょう。
すごい!!!
今度見にいかせてください。