ル・ボナーの一日
シェーファーのスノーケル、オノトいいなぁ~
2008年03月30日
Le Bonheur (06:03) | コメント(8)
Comments
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これからの進むべき方向性って、ヴィンテージ品のコレクションですよね?ようこそヴィンテージの世界へ。「知らなかった」の連続と「滅多に手にはいらない」という甘い誘惑。そうです、ヴィンテージこそが冥府魔道。いちど足を踏み入れてしまったがために、二度と娑婆には戻れなかった者多数。あ~あ、恐ろしきはヴィンテージ…
(by ヴィンテージ・ライターコレクター) -
やっぱりシェーファーは綺麗ですね。改めてそう思いました。
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たか さん
全然時計より怖くないですよ~。
昨夜も万年筆首脳会議?でバーにいきました。酔ったぁ~。
ファーバーカステルではないですが、スネークウッドの万年筆近々入手決定!
pretty pun-chan さん
新品は琵琶湖、それがビンテージだと太平洋みたいに選択の幅が広がって収集がつかなくなると諭したpretty pun-chan さんのお言葉を深く受け止めております。
ただ私はもう52歳、余生短くほどほどのところで落ち着くのではと思うのです。ライターン百個なんていうとんでもない愚行は決して~~なんて言えないよなぁ~
小野英一 さん
PFMは現行品と同じ太さです。意匠もにています。でも吸入ノズルが伸びてドキドキワクワク。この万年筆は是非とも入手したいと考えております。長期計画で。 -
おお、素晴らしいコレクション!ビショップリングの#12の書き味は格別ですよね(ワタシ持ってませんが…)。
それにしても、ついに悪魔の館に…。上京の折にはお知らせ下さい。一緒に行きましょう。 -
めだか さん
悪魔の館に行ってみたいです。
もしご一緒できるのならば、心強いです。私は大変小心者なもので。まずはスノーケルです。今この万年筆が大変気になります。
ユーロボックスだったら、壊れたらと不安なメカニカルな万年筆も、安心して購入出来ると知り、その方向に進んでいってしまいそうです。怖い、怖い。 -
ヴィンテージの世界へ足を踏み入れる覚悟をされたのですね。私には、その勇気がありません。
新しい物にこだわる訳ではありませんが、自分の心象風景に寄り添う品を探し続ける私がいます。
しかし「ペリカンの101N トートイズシェル」は憧れます。 -
ノブ さん
デスクジュエリーなモノをノブさんはお好みのようですね。「ペリカン101Nトートイズシェル」は私も好きです。でも市場価格が高過ぎる。私は10万オーバーの万年筆は買わないと決めています。10万オーバーで手に入れたかった万年筆は時が経って納得価格で手に入る機会まで待ち続けます。今の私はアウロラのレッドがそれです。レッドの私の納得価格は8万円です。レッドは特別で、万年筆購入価格は1本4万円ぐらいまでで魅力的な万年筆を手に入れたいと思っているので、アンティーク方向に行ってしまうわけであります。いやいや、万年筆は1本で十分。1本で十分と思える万年筆を探して右往左往増えてゆく~。
怖い世界ですね~。
私も数本所有していますが、MontblancとPorche Designだけでございます。あ、ファーバカステルもありますね…。
Montblancは少し古い世代のものがありますが、二桁は持っていないので…。