ル・ボナーの一日
職人の思い伝わる上製本仕様の特別なノート
2007年12月25日
Le Bonheur (22:07) | コメント(6)
Comments
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ペンケースのすばらしさに感激し、このノートも紺・麻を各2冊注文しました。いろいろな人の想いと情熱の作品と呼べるノートですよね。早く手にしたいです。しかし私に何が書けるか、やはり考えてしまいます。それを考えるのが楽しいですね。
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さわね さん
1冊は使って、1冊はコレクションするという人が多いようです。
私は日付だけ記して、万年筆のヌラヌラ書き味楽しむ落書き帳になるでしょう。本当に万年筆で書いた時のバガス紙の書き味は抜群ヌラヌラ。ひっかかるペン先でも良いペン先ではと勘違いするほどです。紙がインクを吸い取ろうと働きかけているようですよ。
もうすぐその感覚を体験できますよ。またお会いする日を楽しみに待っています。今度はどんな万年筆を見せていただけるのかな。 -
ノブ さん
4冊もですか。ありがとうございます。
上製本仕様のこのノートは本当に美しく仕上がったと思います。届いたらノブさんの書斎を飾るアイテムとなると思います。
このノートで万年筆と会話してください。
この後絞り技法で作った革のペントレーを作る予定です。ペンケースと同じようにペンとペンが重ならないように仕切りがある3本用と5本用を考えています。
文具関係の製品色々作りたいなぁ~とおもっております。 -
あけましておめでとうございます。
私も2冊手に入れました。
年末に手に入れたのですがその端正な佇まいがあまりに恐れ多くて書き出せず、やっと元旦に書き初めとしました。
確かに万年筆愛好家のお墨付きだけあって素晴らしい書き味ですね。
ペントレーも楽しみにしております。 -
shino さん
購入されたみなさん、あまりに気合の入った製本に恐れ入って、最初の一筆に躊躇するようであります。私もそうでありました。一度書いたらへっちゃらです。
ペントレー頑張ります。昨日吉宗さんのお店で加藤セイサクジョカンパニーの鉛筆エクステンダーなるものを手に入れました。これ面白いです。
ル・ボナー
松本 様
大変ご無沙汰をしております。
本日、楽天にノート(上製本):紺・麻一冊ずつ注文をしました。松本さん含む職人さん達一人一人が、想いを込めて作ったノートは今から楽しみです。もったいなくて使えないかもしれません(笑)
さて、8月に伺ったときに年末におじゃまをしますと言ったのですが、12月の半ばに、左足の肉離れをおこし、思うように歩けず伺えそうにありません。
今度いつ伺えるのかなぁ。そのときは宜しくお願いします。