
久々に定期入れの登場です。今回はシュランケンカーフを使って作ってみました。
両面定期というシンプルなモノですが、薄くした革に強度をもたせるためすべてのパーツを革の2枚貼りにしています。

フォトケースなどにも使えるように透明ビニールの額縁式という昔からある定期入れの形式ですが、透明ビニールは固定していないので、ビニールの上に入れると指で押し出せる工夫をしています。
今回は
ペッレテリアのまるさんの作るバッグのように、革色とステッチのコンビネーションで遊んでしまったので、来店して見て選んでくださ~い。これは量産では出来ない、独立系職人の楽しい特権です。購入する側は楽しく悩むことになります。
値段は税込み6,720円です。

ハミはパフの制作にはいります。長い間革棚で熟成させていたので、裁断する前に少しの間影干ししてから作り始めます。
本当に素敵な深みのある色合いとしっとりとした質感の特別なシープナッパ革です。革のシルクと呼ばれる革だけあります。
私はこれから年末恒例、太ダレスの製作にはいります。頑張りまぁ~す。
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