ル・ボナーの一日
クリスペルカーフで作ったグラス
2007年11月05日
Le Bonheur (12:59) | コメント(12)
Comments
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ついに「あらゆる鞄を超えた鞄が生まれた。」といえるほどの素晴らしさです。
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O様
O様ご注文の裁断の後、少し残るの。
鞄は無理ですが、薄味の書類ケース作れそう。でもオーダーや予約はダメよ。盤面を見てからだし、作りたいものを作ってからの・・
早いもの勝ち!にするの。
わがままな私で、ごめんなさい!
orenge様
ありがとうございます。
魅力いっぱいの革
仕立てることができ、
とっても幸せです。 -
見たい!見たい!見たい!
明日湾岸線で和歌山に行くので帰りに寄ります。よろしくお願いします。 -
三好様
来て!来て!来て!
待ってまーす! -
今晩は。どきどきするような、男前のグラスですね。持つよりも、ずーっと眺めて居たい様な。
使い込むとどんなハンサムになるのでしょう・・。
一昨日、神戸大丸前で、お着物にパープルのプティトートを合わせたマダムを見かけました。お着物にも似合うんですね。しっとり大人のパープルに見えました。 -
おかげさまで、とうとう出来上がったのですね。
究極のグラスが。
本当にご無理をお聞き頂きありがとうございました。
なんか画像を見るだけでもわくわくします。
いつも私の傍にはル・ボナーさんの鞄達がいます。いつも私の相棒で、どこへ行くにもいっしょに想い出を作っています。
このグラスは勝負鞄です。
大切な契約や、気合を入れる時には絶対このグラスだと、お願いする時から決めていました。
慌てずにゆっくり待っています。 -
すごいですね!ため息しかでない鞄です。
革の質感はハミさんが惚れるほどのものですから・・・
ブリーフは打ち止めと考えていても、こういった鞄をみてしまうとぐらぐらします。
昨晩は、自分の鞄たちの磨きに力が入ってしまいました。 -
クワハラ様
ありがとうございます。
プティトート、普段使いに、と考えたパターンですが、正装時にお使いいただけてるなんて、とても嬉しいわ!
たなか様
はい!やっと出来上がりました。
見に来られた方々も、特別な時に持つ鞄、と感動して頂いています。
ご覧になりたい方々がおられますので、もう少しお待ちくださいね
ノブ様
わぁー、ノブさんからのコメント
とっても嬉しいです!
手前みそですが、革がね、喜んでくれてる様な気がするの。 -
松本さん、ハミさん、こんにちは!
言葉を失いました。
言葉を失うメンズバッグって初めてです!
年内に一度お伺いしようと思っていますが、その時までありますように(手を合わせて) -
まるさん
世の中には、もっとすごい鞄はあるんです。
大切な革の声を聞いて、これからも楽しく続けてゆけたらいいね。
その時には、ないよ~ん!(笑) -
お世話になっております。
http://www.boq.jp/closeup/mensba/2007/071219/071219.htm
↑ぜひ、ご覧ください。
お世話になっております。
ロジウムメッキ、改善されたようですね!!
それにしても、美しい!!
近日中に、実物を拝見に伺いたく存じます。