ル・ボナーの一日
千客万来、ル・ボナーはてんやわんや
2007年10月22日
Le Bonheur (07:36) | コメント(7)
Comments
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Oさん
悔しいけれど、正直言ってこのバイクはカッコ良いと思います。前より良くなったと認めます。既製の色合いがない魅力的なバイクに仕上がっていると思います。なので、ハーレー購入はもう考えずにこのバイクでいきましょう。 -
大変楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。ハミさんのカラフルな鞄が壁一面を飾っていたのが印象的で、素敵なな秋の一日でした。
翌日、親切なFさんに場所を詳しくご教示頂いたYさんの素敵な万年筆のお店をのぞかせていただきました。初対面にもかかわらず、Yさんとは、六甲アイランドに鞄を売っている奇妙な万年筆のお店があることについては、認識は共通でした。
これからも、万年筆菌、時計菌、アルファロメオ菌が、マスターの創作意欲をより一層盛り上げるものと信じております。 -
土曜日はありがとうございました
もっとゆっくり万年筆のお話を伺いたかったのですが時間が無くて残念でした
皆さん本当に楽しそうでしたね
あの日はサッカーの試合がありましたので少々急いでおりました まだ万年筆菌よりはまだヴィッセル神戸菌のほうが猛威をふるっている状態です 笑
またじっくり書き味を体験させてくださいね 万年筆菌の重症化の危険は増しそうでちょっぴり怖いですけれど -
Y,N,さん
お客様への接客ありがとうございました。セレクトショップの店長の方がお似合いなのではないでしょうか?。危うくI洋服店にメタボリが目立たない手縫いのスーツをオーダーしたくなってしまいました。今度帰神されるのは1月初めですよね?それまでに威風堂々のメンズバッグを並べておけるように、鞄職人まっしぐらぁ~かな?。万年筆の販売勧誘には自信があるのだけれど、、、?。
gonnosukeさん
色々な万年筆の書き味を試していただいて万年筆の魅力を知っていただきたいと思っている私ではありますが、最初に吉宗さんから購入した加藤セイサクジョカンパニーの万年筆が好きです。あの1本でやめていればよかったと思うこともあります。私の万年筆の原点です。深みを覗いて、深みにはまらないのが一番だと思いまぁ~す。たかが筆記具、されど筆記具。 -
先日はありがとうございました。
お邪魔したのは実に一年半ぶりでしたが、静かで落ち着いた店内と、対照的な松本さんの白熱して盛り上がるトーク、そしてハミさんの暖かい笑顔は以前と変わらないままで、大変幸せな時間を過ごさせて頂きました。
お二人に作って頂いた鞄達は今日も元気に活躍してくれてますよー。新しく仲間に加わった妻のグレーのクレールも早速フル稼働させられてます。
それにしても、土曜日は他の顧客の方々が大勢いらっしゃっていたのですね。ブログに興味深いエピソードが載っていらっしゃる方々でしたので是非お会いしてみたかったなー、残念。
ではまた是非お邪魔したいと存じますので今後とも宜しくお願いします。 -
shinoさん
軽井沢までの長距離ドライブは、タフネスshinoさんでも疲れたでしょう。御苦労さまでした。また何か理由を付けて神戸に来て下さぁ~い。イタリア旅行楽しんで来てくださぁ~い。あっ、その前に私はフィレンツェ特別マップを作らないと。
お世話になっております。
土曜日は16時までに姫路に戻らなくてはならなかったんで、足早に貴店を後にいたしました。
バイクの排気音ですが…
そちらに到着する前から、サイレンサー付近から甲高い異音が聞こえてたんで、翌日、ショップで診てもらうと、サイレンサーの中でパンチング状のキャップが外れてたので、結局、除去してもらいました(直管ではありません!!)。
その後は…
そちらに伺った時より、排気音は大きくなりましたが、音質は、低く、図太くなりました。