ル・ボナーの一日
美女とランドセルを背負ったオヤジたちのイタリア珍道中(8)
2007年10月03日
Le Bonheur (06:04) | コメント(6)
Comments
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素敵な旅行記でした。
8人皆さんを存じ上げているだけに、楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。 -
こんにちは。
前回のも良かったですが、今回のイタリア旅行編は、とても臨場感があって、非常に楽しく読ませていただきました。
いつか、自分もイタリアに行きたいですね~。
それから機会があれば、そちらにお伺いして素晴らしい作品を拝見させていただきたいと思っています^^
では、また。 -
まるさん
「紅の豚」が好きなのですか、私は「未来少年コナン」の船長がいいでぇ~す。
今日も親しいお客様が来られて、旅行のブログを読みましたが、あのようなハードな旅行は勘弁と言ってました。確かに50オヤジにはハードでありました。でも楽しかった。是非いつか一緒に行きましょう。「豚」がいますよ。
めだかさん
ブログに書けないことがいっぱいあります。今度お会いしたとき、そっとお伝えしますね。古山氏の古典落語はお腹の皮がよじれるほど笑いました。
シザーハンズさん
臨場感があったと言っていただけて、私が今回の旅行記で狙った部分でしたのでうれしいです。そのため記憶が鮮明なうちに最後まで書き終えようと、夜な夜な先を急ぎました。終わってほっとしています。 -
旅行記お疲れ様でした。めちゃめちゃハードな旅行ですね。この旅行記を読むだけでもなぜだか、くたくたになりました。でも羨ましい!しかも美味しそう(じぇ~んぶ)。
とっても楽しく読ませていただきました。ありがとうございました。
でも私はとてもとてもこんなハードな旅行はできないだろうなぁ~。 -
三好さん
いつかル・ボナー企画のイタリア旅行を実現させますので、その時は是非ご夫婦で参加してくださぁ~い。私も今回のイタリアはハードだった(体育会系の合宿のような感じ)ので、もう少しゆったりした旅行にしたいと思います。なので是非。
クタクタになりながら読んでいただいてありがとうございます。
松本さん、ハミさん、こんにちは!
宮崎アニメの多くからイタリアを感じます。
色の美しさだったり、人が生活している「生きている」感覚だったり、どこか優雅だったり。
イタリアは行ったことがないけど、きっと素晴らしい世界なんだろうなって思います。
全8話のイタリア旅行記、面白いやら興味深いやら、大変楽しませていただきました。
私事ですが、将来「紅の豚」の「豚」になりたいって思っています。
イタリア万歳! auguri!!