ル・ボナーの一日
年下の幼なじみと再会
2007年09月25日
Le Bonheur (10:55) | コメント(5)
Comments
-
こんばんは
桜BAKERYのアンパン!!
桜珈琲のオリジナルです。
お写真だけではとてもアンパンが入っているとは思えないのでは。少し小さいのでおやつにぴったりかと・・・・・・
ハミさんの笑顔にあえて和んだ気持ちのまま、大阪への帰路へとつきました。
久しぶりの雨と同じで、清々しい雰囲気のハミさんでしたね。
そうそう!!チョコありがとうございました。
松本さんのイタリア道中のお話の続きを楽しみにしていますね。 -
まる様
学校帰り、毎日皆で遊んだの。
雨降ると、静まりかえった公園に
何か起こるかな・・・
遊具たち、淋しがっているのかな
遊具たち、ほっとしておしゃべりしてるかな。
雨降る度に飛び出して、一人で耳をしましてた。
雨あがり、
水たまりには何かいる?
じっと屈んで見つめてる。
今はただのおばさん。でも、
24日、昔の私に会えた様。
少し離れた東京に、きらきら輝く人がいる。
ドキドキワクワクするものがある。
元気いっぱいもらったの。
yuko様
秘かに狙っていた桜あんぱんは、
可愛いゆかりんに先越されたけれど、ふっくら豆あんぱん、あと引きそう。
お二人の暖かさ、いっぱい、一杯
詰まってた。ありがとう! -
松本さん、ハミさん、
大切なお時間をくださってありがとうございます。
「どうしてもあってみたい。」
それだけで神戸までまるについて行きました。
行ってよかった。
「本当に楽しそうなんだ」まるの情報はあえてそれだけ。
扉を開けて、ハミさんの笑顔に会った瞬間、初めてお会いするのに、ふわ~っと懐かしかった。
アツアツのイタリアの空気をつれて帰ってこられた松本さんのお話を聞いているうちに、一緒にイタリアにいた気さえしました。
常連さんとの気さくなやり取り。
とてもきれいなバッグを取りに来たお客さんの、本当にうれしそうな顔。
ル・ボナーのお店にあふれる、バッグを通じて手渡されている、とても大切な、あったかいもの。
私が引き寄せられた「素敵なもの」がなんだったか、少しだけわかった気がします。
帰り道、名残惜しくて、この感じをなんとか伝えたくて、表現しようと語る、語る・・・。興奮しすぎて、うまくいえなかったんですけど。
本当に楽しかった。大切な時間なのに、お付き合いくださってありがとうございました。 -
MINAさん
みんながはしゃぎすぎると、チャーが泣きます。
「僕も仲間に入れてよね」って、通訳しながらなでてくれてるMINAさん。チャーが泣く度に、何度も何度も。
暖か~い!最初の印象、当たり!
ken坊という社長さんがいます。
いろいろなプロジェクトを進めているのですが、先日の打ち合わせ中、チャーが泣きます。 「どないしたん、今日はよう泣くな~。」
なでなで。
チャーが甘えて泣く度に、打ち合わせを中断して、話しかけ、なでなで。
ねっ!素敵でしょ!お二人とも!
ボンジョルノ松本さん
ハミさん
こんにちは!
昨日は長い時間いさせて頂き本当にありがとうございました。
幼なじみなんて、そんな嬉しい言葉を言っていただけて嬉しいです。
私なりに得ることがそれはそれはたくさんありました。
バッグを作る人としてももちろんですが、心の豊かさがあってなんだな~って、そこを一番感じて帰ってきました。
柔らかで豊かな心で作ったバッグをお客さんに渡す時、必ず伝わるんだな~って、沁みちゃいました。
本当にありがとうございました。