ル・ボナーの一日
KENSAKI専用グリマルディー
2007年07月05日
Le Bonheur (18:55) | コメント(13)
Comments
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orenge さん
ペンケースのオーダー面白かったですよ。私の無理難題をTAKUYA君は苦しみながらもかなえてくれました。これからはこのグリマルディーとKENSAKIは一心同体です。 -
松本さん
格別のお取扱いありがとうございます!!
みんみん最高でした!ご馳走さまでした♪
松本さんと案を練っている時は本当に愉しかったです!!
いつも沢山のヒントをありがとうございますぅ~!! -
TAKUYAさま
イビキと歯ぎしりご迷惑おかけしました。次回からはノーズクリップとマウスピースを持ってゆきますので、これからもよろしくお願いします。TAKUYA君が肩がガチガチになるのがよくわかりました。 -
松本様
うわ!すごいですねえ、これ。
クリップの部分のホールドを見たとき、「カッコイイ!」とつぶやいてしまいました。
ジャストフィットのペン、出し入れするのが楽しそうです。いつか、触らせてください。 -
めだかさん
私はこれからいつでもこれをぶらさげていると思いますので、いつかまたお会いする時に見てくださぁ~い。
表革は私の好きなブッテーロの黒を使い、内貼りの革はKENSAKIの象牙色にあわせてミネルバリスシオの白色を使って作ってもらいました。コバの芯に使う革もコバしか見えないけれどブッテーロのイエローを使っているんですよ。クリップさしていないのに走っても抜ける気配はありません。 -
実物を拝見しましたが、存在感が素晴らしい!
手のひらに乗っかるぐらいのサイズなのに、、、。
存在感とサイズは、かならずしも比例しないことを実感。
いいな~(w
でも僕の場合、まずは自分に合う万年筆選びから始めないと。
吉宗さんに相談しよーっと(w
松本さんの作るレザーペンケースも期待してます!
万年筆用ノートも、さらに完成度を高めないと…。
がんばりましょう~! -
kazubonさん
サウスポー用にペン先を調整してもらうと、kazubonさんも万年筆に必ずはまります。その万年筆で自分達が作るこだわりのノートに記すると、今まで知らなかった世界の扉を開くことになるでしょう。少しオーバーでした。 -
東京在住中にTAKUYAさんの所に遊びに行ってみたいですね。まずは先立つものをがんばらねば。
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追記です。そういえば、なぜかscatola del tempoのペンケースが我が家にやってきました。そのうちご披露します。
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たか さん
アトリエTAKUYAはお店ではなく自宅兼仕事場なので、敷居が高いですよ。オーダーしたい品を前もって相談した上で、絶対作るぞぉ!と決心してからでないと訪問しずらいです。彼は笑顔の仮面を被ったミステリアスTAKUYA君ですから。 -
たかさん
是非お気軽に!!
自宅ですので、事前にご連絡頂ければ笑顔の仮面を被ってお迎えいたします!!
具体的なイメージがなくても一緒にいろいろ考えると沢山案がでてくるのですよ!それがオーダーの醍醐味だと思っております。 -
TAKUYAさん、コメントありがとうございます。がんばって先立つものを用意します。
この組み合わせはスゴすぎですね。収まるところに収まっているという感じですか・・・はまりスギです。これは参りました。