ル・ボナーの一日
博士の万年筆が届いた
2007年05月23日
Le Bonheur (21:37) | コメント(8)
Comments
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Shino さん
久しぶりのコメントうれしいなぁ~!。
違う色のインクを入れて楽しむとか、後でフルハルターの森山さんの所に持ち込んで細字用に研ぎ直してもらうという方法もあります。それよりなにより奥様へのプレゼントという手がいいのではなかと。ポンテベッキオであれば、今年は無理ですがいつか私が下取りしてもかまいませんよ。
是非是非今しかありませんぞ(笑) -
うーむ、そういう話を聞くと折角泣く泣くあきらめた決心が鈍りますねえ、悩ましいなあ・・・
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shinoさん
今度吉宗さんと一緒にペントレーを作ることになっているのですが、そのトレーには愛着の一本とポンテベッキオが仲良く並んでいるのが見えまぁ~す。是非!是非! -
先日ご指摘があるまでは、自覚がなかった万年筆病の症状ですが、よく考えてみると、ル・ボナーさんの鞄療法の効き目は素晴らしく、ここ3年ほど小康状態です。
昨日、東京の百貨店から長原幸夫先生のペンクリニックが近日開催される旨案内がありました。残念ながら、そちらに伺う日程と重なります。おかげさまで症状はこれ以上悪化せずに済みそうです。 -
Y.N.さん
物好き病という大きな病気はますます進み、万年筆菌という現象だけが小休止しているだけではないかと思われます。
帰神された折には、モノ好きの罪深さを語り明かしましょう。
今年は太ダレスを注文されないのですかぁ~?。 -
ポンテペッキオ、丁度5月が妻の誕生日だったのでプレゼントとして購入してしまいましたぁー!爽やかな色合いなのに神秘的な美しい複雑な模様が印象的な一品です。
来週の誕生日に渡す予定ですが、さぞかし喜ぶでしょう。
それにしても、吉宗さんとル・ボナーのコラボレーションのペントレーに収まったポンテペッキオを想像しただけでわくわくしてきます。ペントレーとても楽しみにしております。 -
shinoさん
買ってしまったのですね。私は責任は持てませんが、絶対奥様大喜びだと思いますよ。インクは何色かな?
ペントレーは赤と黒の漆で仕上げた”和”でいきます。万年筆も作る予定です。これも茶道のイメージの”ふぶき”のフォルムでいきます。深みにはまる私であります。楽しみにお待ちくださぁ~い。
アウロラもビスコンティも中字なのです。中字の万年筆は以前ナガサワ文具店で吉宗さんに相談して購入したものがあり、大変に書きやすく愛着があるため今回はこれらの購入は見送りました。
ポンテペッキオ、残りあと一本だけだそうですよ、松本さん、どうします?ムフフ・・・