
ル・ボナーの一日
吉宗さんの万年筆屋さん
2007年05月17日

Le Bonheur (21:15) | コメント(3)
Comments
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本当に楽しみですね、吉宗さんの筆記具サロン。吉宗さんはあこがれの人なので、このブログでお名前を見つけた時は本当に驚きと喜びとでいっぱいでした。この間、楽しいお話を伺ってから万年筆への夢も広がり、自分でもワクワクしています。
思いのつまったモノは、人の心をゆさぶると思います。私はモノ作りはまったくできないし、モノを見る目もないけれど、自分がピンとくる素敵なモノに出会った時、いつも心が躍ります。感謝の気持ちでいっぱいになります。
今朝もちょうど、素敵なモノに出会いました。思いがけずプレゼントされたのとモノの美しさに涙が出てしまいました。人の心を豊かにできる、そんなお店とモノは、人の思いがいっぱい詰まっている。そう思いました。 -
gonnosuke さん
欲しいモノを買うとき、その仲立ちをしていただける人が素敵だと宝物になって特別大事にしたくなるように思います。
ステーショナリーを居心地良く買えるお店の誕生のお手伝いをさせていただこうと思っています。それは私のためでもあります。
吉宗さんの美意識は”和”に関心があるようです。
kurobon さん
ダンディー吉宗さんはまさに神戸人です。ペンシルビルの5階にあった万年筆売り場以上に柔らかな空気が流れる場所を作っていただけると思っております。
年齢を重ねると、コマーシャルに踊らされていた若い時代のモノ選びを卒業して、自分の趣向にそったモノ選びが出来てくるように思います。そんな仲立ちをするスペシャリストのいるお店は貴重です。
わあ!
とても嬉しいニュースです。
吉宗さんとは一度お会いしただけですが、今後これという筆記具を買うときは是非この方からと思っていました。
「万年筆を中心とした…」ということですね。ならば吉宗さんが万年筆以外にどういったものをチョイスされるかについてもかかなり期待が膨らんでしまいます。
待ち遠しいです。
ヤード・オ・レッドのシャープペンシルは憧れです。いつか手に入れたいものです。