ル・ボナーの一日
鳥取へ
2007年01月31日
Le Bonheur (23:52) | コメント(7)
Comments
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鳥取は私の青春時代がいっぱい詰まった街です。
鳥取民芸美術館はその隣のたくみさんと併せて私が大好きだった場所なんです。ル・ボナーさんのブログで思いがけずその名前が出てきて嬉しくなってコメントしてしまいました。
私の記憶に間違いがなければ万年筆博士さんのお店も何回か訪れたように思います。学生でしたから憧れて見るだけでお終いでしたけど。 -
TAKUYAさん
貴方のモノ作りは、私達も良い刺激を受けました。これからも切磋琢磨してお互いがんばりましょう。
古山画伯涙のご馳走事件は、昨夜の深夜公開した時には記していたのですが、ハミの忠告もあり今日の朝削除しました。あの事件が一番面白かったけれど。
次は古山画伯のおごりで、神戸ビーフを食べましょう。
gonnosukeさん
鳥取民芸美術館に所蔵されている品々と建物素敵でした。居心地良くて、1時間以上2階の吉田璋也の工房作の椅子に座って、モノ談議をしてました。良い仕事を見ると、刺激を受け良い仕事をしようと再確認させていただけます。 -
はじめまして。古山画伯はすごい方ですね。いろんなすごい方をいつの間にかつないでいる。「かすがい」みたいに。
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poirot-1977さん
”かすがい”は言い当てたたとえですね。好きなことを損得抜きでしている人です。職人が大好きな人なんです。 -
ル・ボナー様、はじめまして。
インパナトーレ窪添さまにお世話になっているものです。
窪添さまのご紹介で、こちらのブログのことを知りました。
感性とものづくりへの拘りと、更にはテキストやお写真にもすごくセンスが溢れていて、素晴らしいですね!
また、時々拝見させて頂きます。 -
両国さくらさん
読んでいただいてありがとうございます。窪添さんたちの仕事のように、人と人との繋がりから、新しい夢のある仕事やビジネスが生まれてくるのだと思う日々です。
これからも時々見てください。
とってもとっても楽しい時間、充実した時間ありがとうございました!!
ご主人と噂以上に素敵なハミさんの優しさにすっかり甘えてしまった時間でした。帰りたくなかったなぁ~
必ず時間を作ってまたお二人に会いに行きます!!
素敵な革製品に見えない部分のこだわり、職人としての苦悩、今後のル・ボナーの新企画まで隠さず全て教えてくださった事に感謝感激です。
とても心強い先輩との出会いを演出してくださり、カニを悲しそうな顔をしてご馳走してくれた古山先生に感謝です。
私は幸せ者だぁ~!!