
ル・ボナーの一日
手縫いにつての私考
2005年11月04日

Le Bonheur (22:15) | コメント(4)
Comments
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筒井さま
靴や服の手縫いについては門外漢の私には深い知識はないのですが、靴はすくい縫い、服は運針という技法を遣い履き心地、着心地のために使う見せない手縫いです。それに比べ鞄のそれは見せるためのチェーンステッチです。メリットもあるのですが、ミシンで作る鞄との価格差ほどのメリットかと言われると人それぞれだと言うしかありません。
ただ作り手の思いを感じたいのであれば、手縫いの1針1針のステッチが伝えてくれます。 -
突然申し訳ありません。美しい鞄や
皮革のお話を楽しく拝読しております。
ところで。私は手縫いの経験も無い素人ですが、
鞄の藤井さんに「手縫いはステッチが左上がり、ミシンは右上がり」と教わった記憶があります。
また、所有している皮革製品でも手縫いと思しきものは左上がりのステッチ、大量生産品は右上がりなのですが・・・。
記憶違いでしょうか。 -
Re:akka さん
右上がり、左上がりの説明方法がおかしかったですね。ごめんなさい。見る方向でどちらとも言えますから。手縫いとミシンが逆上がりということを言いたかったのです。
興味深く拝見いたしました。私は手縫いというと、鞄に限らず(靴や服ほか)手縫いというのがどのようなものかも分からず、名前に憧れている気がいたします。
本などでは、手縫い絶対主義みたいな記事も見受けられますが、価格も含めると(使用素材が同一なら)どうなのだろうと考えてしまいます。