ル・ボナーの一日
一年ぶりの太ダレス組上げ開始
2006年10月17日
Le Bonheur (19:16) | コメント(5)
Comments
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okunoさん
作業の忙しさに比例してゴチャゴチャになってしまうル・ボナーの作業場ですが、お暇が出来たらお越しください。 -
お世話になっております。
写真の底鋲、通勤時の電車の中でよく見かけます。
金具を革に「噛ます」コト自体、既に革を傷つけているように思えて仕方ありません。
それと、私、錠前も威風堂々としていて、いいと思うんですが、貴店が別注なさった「ヒネリ」の方が好みです。
話は変わりますが、今朝の神戸新聞で「姫路靼(なめし)」の記事が掲載されてました。
関連URLを下記に記しておきます。
機会がございましたら、是非ともご覧いただきたく存じます。
URL:http://homepage1.nifty.com/tanizawa_bag/himetan.html -
オカザキさん
姫路なめしというのですか。私は白なめしといってました。日本独特の大事な革なめし技法だと思います。同じ兵庫県だし使いたいのは山々なのですが、柔らかいという事と汚れを吸ってしまうということで躊躇する革です。良い方法を考えて使ってみます。
昨日ハミは渋谷の藤井さんの処に表敬訪問。デッドストックのカールフロインベルグのチョコ色のボックスカーフで棒屋根ボストンを製作中で見事なカバンだったそうです。藤井さんは既製の錠前も一度分解して磨き直してから、組み直すのだそうです。偉いですね。 -
呼称は様々あるようです。
詳細につきましては、下記URLをご覧いただければよろしいかと存じます。
URL:http://www.hikaku.metro.tokyo.jp/images/133pdf/03.pdf
URL:http://www.hikaku.metro.tokyo.jp/images/132pdf/04.pdf
作業風景や道具の写真はいいですね。
見るだけでなぜかわくわくします。
お店にも行きたいのですが、なかなかいけなくて残念です。