ル・ボナーの一日
ジャガー・ルクルトのビッグ・マスター
2006年08月02日
Le Bonheur (06:10) | コメント(9)
Comments
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オカザキさん
1815いいなぁー。いつの日にかイエローゴールドの1815が購入できれば私はあがりです。いつのことになるか未定ですが。 -
ジャガー・ルクルト、IWCのポートフィノ(これも少し前のタイプですよね?)
カッコイイですね~。
ディト表示も、もう少し「書体」に凝ってほしい。
個人的にランゲぐらいの書体が好きですが。 -
kazubonさん
現在社会で時計はつけていなくても時間を知るのに困りません。
だけどこの小さな機械に魅力を感じてしまいます。
kazubonさんも年末のボーナスで、1本いっちゃいますか。 -
JLのビッグ・マスター、私もいつかはと思ってました。そして先日、意を決してその後継モデルのマスターコントロール(ステンレスのモデル)を買う前提で見に行きました。裏シースルー(ミーハ-です)も嬉しく、ドキドキしながら腕に合わせてみると「デカイ」、私には大きすぎました。(ケース幅40㎜)ほとんどの日本人の腕には大きすぎるのではないでしょうか?
最近、時計も車もどんどん大きくなってそれ自身の存在感、アピール度は増してはいるのでしょうが(性能も?)適度な大きさがエレガントな美しさになるのになぁ~と思うことが多々あります。
お願いしている太ダレス、早く出来たらいいのになぁ~
太ダレスに合わせるスーツは近々、石田原さんのところにオーダーしに行きます。(既に生地は取り置きしてもらってます) -
三好さん
ビッグマスターに比べて大きくなりましたよね。私も40ミリは大き過ぎると思います。太ダレスお待ちください,10月まで。早くは無理ですねぇー。 -
私は大柄ゆえ、普段はブライトリング“クロノマット”“ナビタイマー”を愛用しております。
私の場合でしたら、ケース径40mmでも違和感なくつけられると思いますが、スポーツ系等以外の3針(もしくは2針)モデルは35~37mmがバランスが良いと思います。
以前、ジャガー・ルクルト“マスター・ウルトラスリム”を店頭にて装着したところ、腕に落書きしたような感じだったので、小ぶりで薄いモデルは私には不似合いだと思いました。 -
オカザキさん
時計には自分の体のサイズにあったバランスがありますよね。好みは別として。ケース径×厚みですね。厚みは結構影響します。 -
ランゲ&ゾーネの壁紙、発見いたしました!
以下にURLを記載いたします。
ぜひ、ご覧ください。
URL:http://www.alange-soehne.com/jp/contact/wallpapers.php
お世話になっております。
掲載していただき、ありがとうございます。
見るたびに、カレンダーがなければ・・・と思う今日この頃です。
来年の暮れにホワイトゴールドの“1815”の購入を予定しておりますので、その節は、表側はペリンガーのボックスカーフ、裏側はブッテーロにて製作方お願いしたいと思います。