シュランケンカーフのパパス・ショルダー第一弾が店頭に並びました。今回は4色でトープ、ジーンブルー、オレンジ、アイリス。C.O.U.さんとサークルさんには今日(28日)出荷したので明日以降の販売開始となります。今回シュランケンで11色パパスを作っていて、3回に分けて連続して作っています。次回、次々回ではブラック、ネイビー、ダークブラウン、バイオレット、ゴールド、ライムグリーン、オリーブが登場します。
あっそれと、前回製作したゴールドとバイオレットも少し在庫が有り店頭に並んでいます。
ここが好きです。内縫いのふくよかさはパターンと縫製技術の融合から生まれた特別。
私の使い込んだライムグリーンのシュランケンカーフのパパス。手放せない愛着感じています。
パパスはフィット感が最大の魅力です。ショルダーベルトを短めにして腰あたりに本体部分がくるように襷掛けするとその魅力を最大限体感できると思っています。お尻より下あたりまでベルトを伸ばして提げるとだらしなく見えるし、歩行中の腰より下の揺れがバッグの重さを助長しフィット感を損なう。シュルダーベルトを短くして提げる事に抵抗がある人は多いけれど一度短くして襷掛けしてみてください。驚くほど楽になりますよ。格好的にも荷物がそんなに入らないボディバッグをファッションで提げる時代ですから大丈夫。
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