ル・ボナーの一日

懐かしの武蔵野の森へ

2015年04月16日

ペリンガー社社長さんとのミーティングの翌日、昔住んでいた場所を訪れたくなって浅草橋駅から電車に乗った。目的地は府中市武蔵台。中央線の西国分寺駅を下車。そこから住んでいた借家の裏にあった武蔵野の森へ。子供たちが小さかった頃よく遊んだ森。今も変わらなくあった。木々は25年の歳月の間に大きくなっている。

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住んでいた住宅地は大きく様変わりしていたけれど、この森は懐かしい思い出をしっかり残し刻んでいる。人生の中で一番七転八倒しながら生きた時期住んでた場所。ないとは思うけれど、また東京に住むことがあったらこの地域に住みたいよねとハミと話した。

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一橋のラグビーグランドもまだあった。でも今風に整備されていて、砂埃舞う思い出のグランドとは違っていた。その後国立駅前の「ロジーナ茶房」で大盛りのナポリタンを食べて都心へと戻った。

Le Bonheur (10:28) | コメント(2)

Comments

  1. kei より:

    初コメです。いつもブログを拝読させいていただいております。
    こちらはくろがね(黒鐘?)公園に、多摩総合医療センターの裏でしょうか?
    実はわたくし、多摩蘭坂近辺に住んでおります。
    国立駅、西国分寺駅の駅舎も変わったし、府中病院も今では名前も建物も変わってしまいました。でもナポリタンは昔のままだったでしょうか・・・。

  2. Le Bonheur より:

    多摩蘭坂にあった鉄道模型&饅頭屋さんの場所が移動していましたが、今も営業していて嬉しかったです。ロジーナ茶房も昔と変わらず大盛りで嬉しかったなぁ〜。

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