ル・ボナーの一日
ロゴが付いていないル・ボナーの革製品
2012年08月20日
Le Bonheur (08:38) | コメント(6)
Comments
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賛成です。
4年ほど前、サラリーマン現役時代に苦楽を共にしたトランクの作り主を知りたくて「aum」の縫いつけラベルを頼りにお手紙を出し「Le bonheur」に行き着きました。それがなければこうしてこのブログもおそらく見ることはなかったと思います(毎回楽しみにしてます!)。
内側の隅の裏側ぐらい・・・というのに、大賛成です。
Re: ボンジョルノ より
ラベルからこのお店に辿り着いた事ありましたね。
やはり内側の目立たない所に付けようかなぁ〜。 -
なくてよいのではないでしょうか。
ロゴはいりません。
いや、正確に申せばカバンのデザインに邪魔になるロゴはいらないと思います。
よくお見かけするデカデカとしたロゴはどうかと思います。
まぁ、ロゴ大好き消費者向けの商品なのでしょう。
ロゴさえ入っていればどんな商品でもって感じのお客様用の。
ロゴって難しいですよね。
だって作品の中に文字やマークが入ってしまうんです。
カバンを一つの作品と見た場合、本当にその位置に文字が必要ですか?って問題です。
カバンのデザインとして、ロゴっていらない事がすごく多い感じがしてしまうのです。
もちろんそのロゴ有きで最初から作品を作成し、ロゴがなくては成り立たないデザインを作成しているのなら話は別です。
しかしながらカバンのデザインは色々違うのに、どれも同じ字体で何の考慮もなく単にロゴを全ての商品に付けているだけというお品がほとんどに思えます。
これには非常に違和感を感じます。
素材感、大きさ、色などそれぞれ違う作品に合わせてロゴも毎回大きさ、位置、色、字体を変えたりするのであれば良いとは思いますが、それって現実的ではないですよね。
それなら無い方がよいです。
もしくはデザインの邪魔にならない位置にひっそりと。
ロゴによって作品のデザインを壊して欲しくないなぁ。
ただ会社経営や商品のアフタケアーを考えるとロゴは必要なのでしょうね。
お品を買って頂いたお客様がブランド名を忘れてしまった時にロゴがなかったら修理に出せなくなってしまいますし。
それにやはりロゴがあった方が流通にはのせやすいですよね。
いっそ取り外し可能なロゴを作るとかどうですか。
奪着可能なロゴは見た事ないです。
Re: ボンジョルノ より
付けるとしても内側の目立たない場所かなと思っています。
ロゴを表に入れる事は考えてなかったです。 -
Le bonheurのロゴのデザインは素敵です。
表にあるなら有料別売りのネームタグみたいなものか、シンボルマークやLe bonheurのメインカラーを共革で側面に小さくあったらデザインの邪魔にならないかなと思いもします。
内側にこっそり、も奥ゆかしくて好きです。
ただ個人的に有無という点では「ブランドの名札を下げて歩く」必要はないと感じています。
お店から見たら宣伝効果があるのかもしれませんが、「自分の名前以外の名札を下げて歩くのは恥ずかしい事」と聞いて育った身なので。
つけるかつけないか、続報を楽しみにしています。
Re: ボンジョルノ より
ご意見ありがとうございます。
付けるとしたら内側にちょこっとですね。 -
ル・ボナーの鞄が好きな人達は、街中でル・ボナーの鞄を見かけてもすぐに気付くんじゃないでしょうか??
そんな人々にとってはブランドロゴよりも、皮革の質感や色艶、縫製の方が重みがあるんだと思います。
Re: ボンジョルノ より
小規模にやっているので町中で見る事は少ないル・ボナーのカバンですが、すれ違った時はそれ故にニコッとしてしまうとお客様たちは言われておられました。
ある万年筆愛好家の集まりに行くとパパスといっぱい遭遇するそうですが。その集まりは来月の15日に神戸県民会館でありますよ。 -
僕は反対とまでは思いませんが「同じモノを作れるものなら作って見やがれ」みたいな感じですね。確かにパパスにしても似かよったモノもある。しかしあえてボンジョルノやハミさんの眼を通過しているだけでロゴは無くてもそれでいいようにも思います。
遠方の方へ
是非、神戸の六甲アイランドまで足を運んで買って貰えればそれが分かります。
Re: ボンジョルノ より
応援コメントありがとうございます。
ロゴはのんびり検討したいと思います。
はい、反対です。
内側の隅の方の裏側ぐらいでしたらいいと思いますが・・・。
Re: ボンジョルノ より
探さないと分からないような所に小さく。
それお洒落かもしれない。