万年筆ネタ２連発。
今年は色々な万年筆に革を巻いた。
軸の意匠がつまらないとか工夫が足らないと感じた万年筆を、
今年は色々革巻き万年筆にして楽しんだ。
そして今回はシュランケンのライムグリーンで包み込んだ。
これはイモムシではありません。
良いのではないでしょうか。
この趣味も徐々に進化しているのではないでしょうか。
お手頃価格の万年筆には見えません。
まるで中屋の漆塗りの万年筆のようではありませんか。
ル・ボナーの一日
ライムグリーンで革巻き
2011年12月26日
万年筆ネタ２連発。
今年は色々な万年筆に革を巻いた。
軸の意匠がつまらないとか工夫が足らないと感じた万年筆を、
今年は色々革巻き万年筆にして楽しんだ。
そして今回はシュランケンのライムグリーンで包み込んだ。
これはイモムシではありません。
良いのではないでしょうか。
この趣味も徐々に進化しているのではないでしょうか。
お手頃価格の万年筆には見えません。
まるで中屋の漆塗りの万年筆のようではありませんか。
Le Bonheur (22:40) | コメント(1)
いいですね！ライムグリーンのブリーフキューブとペアで持ってみたいです。手持ちの万年筆を持って行くのでぜひ巻いていただけませんか？よろしくお願いします。ミコノスのポーチピッコロ在庫たくさんありますか？少ないようでしたら取り置きお願いします。エレファントもいいですね。残念ながら、ちょっと予算がきびしいです。年末年始のお休みは？自転車伴走走り納めに行きたいのですが、ちょっと時間がありません。走り始めにご一緒できればと思っています。
Re: ボンジョルノ より
ミコノス色のピッコロ取置いておきます。
自転車乗れていません。復活しないと。