ル・ボナーの一日
シュランケンのパパスも完成
2011年12月10日
私はこのシュランケンのライムグリーンのパパスを毎日使っている。
使い始めて1年半、その間2度の欧州出張?も共にした。
お手入れらしき事は一度もする事無く、それでも私の体の一部のように馴染んでいる。
普段はこれにMacBookAir11インチとポーチ・ピッコロと他etcを入れて使っているけれど、その程度の内容量なら十分に体にフィットして重さは感じないで提げれる。
大変気に入って使っている。
それでもってシュランケンカーフのパパスが出来上がりました。
エージングを楽しむなら定番のミネルバボックス。
発色と革の馴染んだ時の質感を楽しむならシュランケンカーフ。
今回はネイビー、ゴールド、ライムグリーン、スカイの4色。
定番のミネルバボックスのパパスと同じ税込み52,500円での販売です。
これからもシュランケンのパパスは色々な色で作っていきます。
今回は結構いっぱい作ったのですが予約がブログアップ前からあり、
店頭に並んでいる残り1つになってしまった色のものもあります。
このシュランケンのパパス4色も銀座のC.O.U.さんでも販売しているので、
東京近郊の方はいってみてください。
Le Bonheur (09:08) | コメント(2)
Comments
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スカイの写真を見て気づいたのですが,シュルダーの内側がシュランケンカーフになったのですか?革のほうが見た目ラグジュアリーですね。布と革では,使い心地はどう変わったのでしょうか。
Re: ボンジョルノ より
ショルダーの内側は今まで通り生地テープです。
短くするとショルダーの革部分の表が裏に回っていて、
その為裏も革だと錯覚されたのでしょうね。
昨日、朝一にお店に伺った者です。
天ファスナーブリーフは、早速今日から通勤の友になっております。ネコリュックも、家内が大変喜んでくれました。
また機会がありましたら、今度は家内も一緒に伺わせて頂きます。
Re: ボンジョルノ より
ネコリュック喜んで頂けて嬉しいです。
是非次回は奥様と来てください。