ル・ボナーの一日
古山浩一画伯からいつもの冊子が届いた
2011年10月20日
古山万年筆画伯のイベントに参加すると終わった後いつも届く手作りのアルバム。
今回は早々届いた。この画伯のサービス精神がありがたい。
画伯の撮った写真たちを見ながらスペイン旅行の日々を懐かしむ。
表紙のスケッチはマドリッドのマイヨール広場へとつながる階段。
その階段の横のレストランで夕食した。素敵な絵だ。
この実際の絵も含めて12月には西麻布の画廊で展示販売するそうです。
一枚購入したいなと思うボンジョルノ。
来年の秋にはル・ボナー主催で「ベニス&小さなイタリアの街々・スケッチツアー」をと、画伯から提案されている。実現させたいと思っている。
Le Bonheur (23:41) | コメント(1)
おおっ~、
素敵な表紙!
Re: ボンジョルノより
今回は特別素敵な表紙でした。
来年のベニス・スケッチ旅行には是非。