ル・ボナーの一日

営業再開(ちょっと大袈裟)

2011年10月04日

 ご心配くださった方々、本当にありがとうございます。 また、ご来店くださった方々、本当に申し訳ございませんでした。  熱が下がりましたので、本日(火曜日)から仕事をします。 低体温、低血圧(肉嫌いの要因、大かもしれません)の私は、通常の微熱でもふらつき 普通に歩けなくなってしまいます。今回は9度5分まで上がりました。 今年は発熱の当たり年、宝くじでなく残念です。 1日の夕方、過去に経験無い程の震えと悪寒に襲われ、これはまずい! 私一人のためお店を閉める訳にゆかない、とスーパーの薬局へ。     市販の薬をほとんど飲まないのですが、良く効くと聞いていた○○○ン、 薬剤師さんに症状を伝え「○○○ン、下さい」 「ではこれが良いわね、○○湯」 「あの〜仕事休む訳いかないので○○○ンを・・・」 「いえ、これにしなさい」と。 強い意志を持つ目ではっきり言われると、薬知識の無い私は言われるままに○○湯を手にしていました。 結局2日も休む事になりましたが、信念を持って言い切る薬剤師さんに完敗です。 今度、この薬を薦めた理由、伺ってみよう、と。

Le Bonheur (08:30) | コメント(1)

Comments

  1. くーべ より:

    ボンジョルノさんの旅行中に発熱とは随分と心細かったのではと推察いたします。風邪気味かな・・・と思ったときに葛根湯は良い感じのようです。ちなみに湯(とう)がつくお薬は、温水に溶かして飲むのがよろしくて、散(さん)がつくお薬は冷水でもよいようです。
    Re.くーぺ様
    コメント、ありがとうございます。
    また、返信遅くなり申し訳ございません。
    いつもは何も思わないのですが、今回出発前に、寂しいな、って思いました。
    湯と散の飲み方、覚えておきますね!

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