ル・ボナーの一日
EF100mmF2.8マクロがボンジョルノの元へ
2012年09月21日
キヤノン純正のEF100mmF2.8マクロレンズがやって来ました。
これまた私のカメラ道の師匠・O大先生からです。
商品撮影に強い味方が加わりました。
でも手ぶれに敏感で三脚の助けを借りないと満足に撮れない。
その上重くてかさばるので持ち歩く事はまずないだろう。
商品撮影は今まで85mmF1.4オンリーであったけれど、
これからはこのレンズが主役の座を奪うか。
これでキヤノン一眼レフ用だけでもレンズが7本。
ズーム3本と単焦点4本。十分だけれどまだまだ気になるレンズが。
そしてなんと最軽量35mmフルサイズ一眼レフデジカメのキヤノン6D発売の情報が。
軽いフルサイズはボンジョルノにとってはあまりにも魅力的。
発売は12月頃らしい。そうか今年のイタリア旅行には間に合わない。
いやいやまだ購入を決めた訳ではない。でも大注目。
カメラとレンズまだまだ増殖していきそうな気配。
(追伸)
そのマクロレンズでベルトキーホルダーを撮ってみました。
革の質感をやっと画像で伝えれそうな予感。
Le Bonheur (22:00) | コメント(1)
革の質感、いい感じですね。イタリア旅行の写真が楽しみです。そういえば御心配されていた画家の方の新アトリエが決まったようですね。(ご当人のブログにありました)
読むと「アトリエの家賃捻出のため今なら絵がお買い得」とあったので「A 4位のあの素敵な絵が。。」と一瞬激しく心揺れましたが諦めます。あれはもっと芸術に理解がある方の手元にあるのが一番だと思います。ただ気になるのが「これからは美しいアトリエ、美しい人間関係を合言葉に云々」とあることです。(存じ上げない方に決めつけは良くないのですが、そこまで書くと何だかウソっぽいな~)
Re: ボンジョルノより
その通り。嘘っぽさと冗談の人生です。12月にはその本人と会う事になります。呆れると思います。