ル・ボナーの一日

9月の休日2006年09月15日

昨日の休日は秋の爽やかな風を感じる静かな休日でした。 朝、六甲アイランドの一周5キロの遊歩道を、チャーを連れてハミと2時間かけてゆっくり散歩。歩道沿いには萩の花が可憐に咲き、オリーブの実がたわわに実ってます。 島の南端マ […]

30代前半、不遇の時代2006年09月13日

        30歳前半頃作っていたフレームトップのボストンバッグ 私は20代後半初めてのお店を聖跡桜ヶ丘に持ち、ほどほど順調だったのに、さらなる野望に燃え高級住宅街で有名な世田谷の成城駅前にお店を出しました。それが大 […]

新聞会館とかつ丼吉兵衛2006年09月11日

今日は新しくパスポートを申請しに三宮にある旅券事務所に。 ビルの高層階にある旅券事務所の窓から、昔新聞会館のあった場所に新しく建ったミント神戸というビルが見えました。旧新聞会館とは似てないと思うのだけれど、なぜか旧新聞会 […]

醤油味比べ2006年08月22日

醤油の味比べをしました。 小豆島で丹波の黒豆を使って天然醸造で作ったヤマロクの菊醤(きくびしお)。この醤油はテレビのどっちの料理ショーの厳選素材として紹介された、気合のいった一品。 それと醤油の聖地?和歌山の湯浅の天保1 […]

チャーの真夏の夜の悲劇2006年08月17日

帰宅途中、子猫を3匹つれた猫親子に遭遇しました。 チャーが威嚇するのを避けるため、その場を足早に通り過ぎました。 すると突然チャーの悲鳴。見ると母猫が音もなくチャーに襲い掛かって爪を立ててチャーの背中に乗っかっているので […]

ランドセルを背負ったオヤジ2006年08月11日

親しい連中に、松本さんはランドセルを背負ったまま50歳のおやじになった人と言われました。 人の話は上の空で、自分の興味あることだけに夢中になり、社会と協調しようとせずに生きていると言うのです。 良識ある大人は、まず人の話 […]

六甲アイランドの夏2006年08月06日

ル・ボナーの工房の前の人工の河で、エトランゼの親子が水遊びしています。 すぐ傍に、高層の外国人専用マンションがあるので、よく目にする光景です。 その横の方では、カナディアンスクールに通う子供たちが、薄いビニール袋に水を入 […]

窓越しに見える雨のリバーモール2006年07月27日

今年はほんとに雨がよく降ります。 例年だと、もう梅雨が明けてもいい時期なのに、降り続けます。 水が嫌いな迷犬チャーは雨も当然嫌いで、雨の日は散歩にも出たがりません。彼にとって集中力が必要なウンチも、雨が邪魔して出来ず、い […]

私の自転車2006年07月24日

子供の頃、同級生のみんなはライトが一杯で変速機がついた、その頃流行の自転車に乗っていました。私は兄弟のお下がりの自転車でした。ライトも一つ、変速機もついていなかった。流行の自転車に乗りたかったけれど、怖い親父には言えなか […]

チャーのバランスはアンバランス2006年07月22日

座布団とか載せていて、今にもすべり落ちそうになっているのに、チャーは我が家での安住の場所のソファーで、寝ようとします。座布団などを蹴飛ばし落として寝ればいいのに、そういったモノを抱え込んで寝ようとしています。バランスが悪 […]

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