半年で3度目のまとめ作りとなった新パパスショルダー。 定番の3色の在庫が数ヶ月ぶりに揃いました。 バージョンアップして価格もアップして受け入れて頂けるか不安を抱きながらスタートした新パパス改造計画でありましたが、こんなに […]
新刊本(A5)サイズのブックカバーも作りました。 ソフトな表紙の文庫と新書でブックカバーは充分だと思っていましたが、 新刊本のハードな外装部分を痛めないために作って欲しいと頼まれて作ることにしました。 薄いA5サイズのノ […]
pen and message.の吉宗さんの提案で作っていた手帳カバーが出来上がりました。 絞りのペンケース同様イタリア・ワルピエ社のブッテーロの5色での登場です。 今回は顧客の要望にお応えして黒は赤ステッチも少し作りま […]
東京下町の3代続く老舗バッグメーカー(株)猪瀬さんの工房の特にこの階段が好きだ。 初代の時に建てたこの工房は古きよき時代のバッグメーカーのノスタルジーを色濃く残している。その建物の中でも裁断作業と職人の人たちに組上げても […]
「楔」の永田さん主導で内装をル・ボナーで仕上げた太軸の万年筆が10本入る銘木くり抜きペンケースが仕上がりましたぁ~!。 今回ファーストロット(私の使っている品)で感じた問題点を改良して登場です。 ヒンジを大きくし、磁石も […]
ル・ボナーのバッグたちはトータルなイメージを持っていない。 ハミと私が作りたい形を好きなように色々作り、 雑多に統一感なくお店にはバッグたちが並んでいる。 そんな中でもネコリュックは特別異彩を放つ。 25年ほど前にハミが […]
もうすぐ春です。春は心ウキウキ素敵な季節。 そんな時カラフルな色調のバッグが映えます。 今回初めてターコイズブルーのシュランケンカーフでバッグを作ってみました。 相当派手なこのターコイズブルーをバッグにするならフルールで […]
ケイズファクトリーの鴻野社長がル・ボナーに来店したぁ~。 ワイルドスワンズのブランド名で自社工房で魅力的な革小物を中心に作り続けてる。 去年の暮に銀座に「C.O.U.」をオープンして、ル・ボナー製品も一部展示販売して頂い […]
こんな贅沢な仕様を決行していいのだろうか。 大人気の紐財布は去年の暮にいっぱい作ったのにもう残りわずか。 作らないといけないのですが、表に使うシュランケンカーフはいっぱいあるので大丈夫。 しかし内貼りに使う革を準備するの […]
使う金具が足りなくて、組上げられなかった分を組上げました。 思った以上の人気で結構作ったのですがこれで終わり。 使う用途が限定されるこのコンパクトキーケースは、 もう作りませんのでこの品で見納めであります。税込み1890 […]