あれもこれもと仕事をしているとどれも終わらない。 そこでハミと二人会議して一週間の予定を決めました。 その中で最大の懸案事項がメンテナンス&修理の日。 17年もカバンを作って販売していると修理品は必ずあってやり続けないと […]
ハミが学手風鞄製作中です。先作りしていた1本がカタチになりました。 この後残っている何本かを順次組上げていきます。 学手風鞄はル・ボナーらしさ伝えるメンズの代表的な鞄です。 このカバンもダレスバッグ同様年に一度作り続けて […]
ル・ボナーでは最も人気のある財布の紐財布が色々な色で登場です。 今年になって3度目の生産です。今年一番多くの数作ったル・ボナーのカタチです。 女性は勿論男性にも支持され、これからもずーっと作り続けることになるであろう財布 […]
新作の「ディプロマ」ショルダーバッグは好評で、初回生産分も残りわずか。 来年初めにはセカンド生産することになりそうです。 その「ディプロマ」が台湾の雑誌に載ることになりました。 雑誌の名前は「ラグジュアリー・ウォッチャー […]
腕時計は着けなかったハミですが、一週間の旅行の時必要だったので、 小ぶりの50年代初期のメンズのアンティーク時計を勧めた。 シュランケンカーフのライムグリーンのベルトでアレンジしたその時計を着けて旅立った。 それをきっか […]
「Pen and message.」&「分度器.com」さんでも販売開始した カンダミサコさんのペンシースがル・ボナーでも登場です。 シュランケンカーフのカラフルな色が全19色並びました。 シュランケンカーフと言えばル・ […]
パパス・ショルダーがモデルチェンジしてから1年が過ぎた。 その間最も多く繰り返し作ったメンズバッグが新型パパス・ショルダーだった。 なぜだか多くの万年筆愛好家に支持され、 私はそういった集まりにはあまり参加しないので実際 […]
ル・ボナーの定番中の定番のレディースのトートバッグ2種類は常時お店には並んでいるけれど、色数が減ってきたのと、別色でのご注文もお受けしていたので作りました。 A4ファイルサイズまで収まるタンクトートは、多くの荷物を収める […]
多くのP&Mとル・ボナーの共通のお客様たちによって、 製造中のダイアリーカバーの製作状況はP&M社に漏洩され続けていた。 ボンジョルノの裁断と手配の状況。それにP&M社の刻印を逆さまに押した事も。 3社の店頭に並ぶまで時 […]
「リスシオ・ワン」紙を使って作った正方形のダイアリーノート用革カバーのシングルタイプは非常にシンプルな作りです。 ただ贅沢な革使いと丁寧な仕上げが相まって素敵な革カバーとなったと思います。 細かで破綻のないステッチングと […]