バッグや大きな盤面を必要とする革小物は作れないけれど、小さな単一パーツで作れる革小物用だとル・ボナーには魅力的な革たちが倉庫の片隅にまだまだある。それらの革をカタチに変える上で「ポンテ」キーデルはうってつけの革小物ではな […]
好評でファースト生産品はあっという間に売れてしまい、急遽再生産を始めて出来上がりました。今回は前回の倍以上作ったので当分はあるはずです。と思っていたらもう危ない数にになっている色も何色か出てきております。この人気は嬉しい […]
ル・ボナーのレディースバッグの中でタンクトートと人気を二分する「コンフェッティ」が店頭に並びました。まだこのバッグがデビューして数年しか経っていませんが作っても作ってもすぐに店頭から姿を消してしまう人気のカタチです。今回 […]
構想から発売まで年月が長かった事も有り価格10万オーバーだのに、ファースト生産分はあっという間に売り切れてしまいました。そして、年に一度ほどの生産ペースが通常のル・ボナーのバッグたちですが、要望も多くあったので二度目の量 […]
シュランケンカーフのパパス・ショルダー第一弾が店頭に並びました。今回は4色でトープ、ジーンブルー、オレンジ、アイリス。C.O.U.さんとサークルさんには今日(28日)出荷したので明日以降の販売開始となります。今回シュラン […]
ル・ボナー物語 後編 個人で鞄作りしている職人は、お店を持つ事が一番だと思っていた。だって作った品を上代でそのまま売る事が出来て、生産効率の悪い職人には利益幅を大きく取れるのだからと。でもパソコンが普及して、そうと […]
「鞄談義Ⅱ」完成を記念して前回の鞄談義ファーストの私の書いた部分の一部を画像を加えてアップ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ル・ボナー物語 前編 この本を作るのは古山万年 […]
名前の付いていなかった新作のキーケースでしたが決まりました。「ポントキーデル」で良いのではというご意見も多かったのですが、イギリスに長く住まわれていた万年筆好きのお客様がネジカン金具のブリッジ部分が印象的との思いからポン […]
毎年毛色を換えて作っている大和出版印刷さんが作るダイアリーノート用の革カバーが完成しました。筆記具やノートなどの文房具類は大好きですが販売は大和さんのノート類を少し販売しているだけなので、この特殊な革カバーも主にPen […]
現在名前思案中。ハミは「ポントキーデル」は?なんて言ったけれど却下。今日注文していたネジカンが金具屋さんから届いたので装着中。定番は21mm幅のカンにしました。装着出来る幅は17mmまでです。ご希望により24mm(装着幅 […]