今年の「アファンの森で語る会」には、 湘南・茅ヶ崎の陶芸家の卓袱堂の卓ちゃんと一緒に参加した。 茅ヶ崎からバイクでやって来て、高速代が半額ほどになるからと、 その夜10時過ぎにアル君で黒姫山へと出発した。 私の運転はもど […]
「アファンの森で語る会」で万年筆くらぶ”フェンテ”の中谷でべそ会長と再会した。 去年の「美女とランドセルを背負ったオヤジたちのイタリア珍道中」以来1年少しぶり。 柔らかで優しいロマンチストのでべそ会長は素敵です。 私は1 […]
今年も「アファンの森で語る会」に参加するため黒姫山まで。 C・W・ニコルさんと賛同する仲間たちが育て維持しておられる アファンの森を散策しお話する会で、2年連続の参加となりました。 森は多くの事を語りかけてくれます。 た […]
人の人生は結婚前と後とに分かれると思っている私です。 男はいつまで経っても基本は子供のままで、大人にはなれないで人生を終わる場合が多い。 社会と接し少し上手に生きる手立ては習得するけれど、夢を見続ける生き物であります。 […]
昨日は親しくしている大和出版印刷の、ル・ボナーも担当しているKさんの結婚式に招待された。 私は夫婦二人で細々とカバン作っている自営業のため、 会社に勤めている人とは違って、親族以外の結婚式に招待されることは少ない。 私は […]
ル・ボナーの休日の木曜日にpen and message.を訪れた。 一周年記念特別企画「永田篤史の木の世界」も盛況の内に終わって、 少しのんびり気分の店内。私には目的があった。 「楔」の永田さんが作った2脚の椅子を持ち […]
pen and message.店内にて、「楔」のペンを物色中のボンジョルノ 20日(土曜日)の夜、お店を1時間早く閉め元町のpen and message.に向かった。 「永田篤史の木の世界」の初日です。多くのお客様た […]
吉宗さんのpen and message.は9月23日で1年を迎えます。 昔、神戸の老舗文房具屋さんのペンシルビルの5階に、万年筆を愛でながら 静かに居心地良い時間を過ごす事の出来た空間がありました。 そんな場所が再び出 […]
関西が大~い嫌いな徳島出身の横浜に30年住み着いている友人がいる。 そんな彼が転勤で1年少し関西に住んだけれど、 唯一気に入った場所が六甲アイランドだった。 現在念願かなって横浜に戻り、関東中心に忙しく働いているのだけれ […]
休日の木曜日の午後の昼下がりに、 ハミとチャーと一緒に、新西宮ヨットハーバーに行った。 エアコンほどほどで走れるようになって、気持ちよい加速が蘇った。 阪神高速湾岸線を気持ちよく疾走すると15分ほどで到着する。 ヨットハ […]