コンパクトに鍵が収まるキーケースを考えていました。試作を何度か繰り返しながらようやく日の目を見ました。シンプルでコンパクトだけれど使い勝手良くて、二枚貼り合わせた革の感触が特別なキーホルダー。残心革小物シリーズと共通した […]
私の愛する1998年式のアルファロメオ145クワドリフォリオ前期型は夏に車検を受けた後すぐに電気系のトラブルで動かなくなり、その後もクラッチの頑強そうな金属パーツが割れるというアクシデントに見舞われ、パーツがすぐに入手で […]
今月もぎりぎりセーフ。今月は重複する品もありますが、よく持ち歩く私にとってフィットするモノたちをアッププゥ〜。何を今まで紹介したか調べ直せ無かったという真実もありますが、やはり紆余曲折した後フィットする品々に辿り着くのか […]
冠婚葬祭用を意識して作りました。バッグインバッグとしても使えるコンパクトさでありながら、予測を遥かに超える収納力を持っています。それを可能にするサイズバランスと縫製方法を私と組み上げ職人さんと二人三脚で煮詰め込んで生まれ […]
少し遅れて「残心コインケース」ができあがりました。残心革小物シリーズはどれも良いと思っているのですが、中でもコインケースが最も良く出来ていると思っています。私は今まで自分が作った色々な小銭入れを使ってきましたが、この残心 […]
これも遅れに遅れておりました残心シリーズの革小物たち5型が登場です。まずは3型(長財布、折財布、名刺入れ)今週末には残り2型(コインケース、前回とは違うA7カバー)も出来上がります。これ以上はシンプルには作れないであろう […]
ル・ボナーのレディースバッグの中でやはり「タンク・トート」が一番人気。店頭から消えて久しいかった。年に基本一度しか作れる枠がないので、今回も多めに作りました。だが、年に一度しか作れない間に予約分が増え、卸し先へ送ったら6 […]
組み上げて頂いている職人さんの体調不良などのアクシデントも重なり、完成が遅れに遅れていたミネルバボックスタイプのパパス・ショルダーバッグが出来上がりました。ただまだ半分。全部で4色80個作っていますが、今回はその半分の4 […]
今月もモノ好きボンジョルノの自己満足コーナーを投稿出来ました。こんな風に無くても困らないけれどあると豊かになれるモノたちに魅力を感じ始めて10年ほど(まだまだ新米です)。一時の過熱気味だった時期は過ぎ、今はそれを楽しむ時 […]
大人気のパパス・ショルダーを卒業(ディプロマ)した大人に持ってもらいたいというコンセプトから生まれたディプロマ・ショルダー。パパス・ショルダーに比べて収納能力や使い勝手は劣る。でも、似合う人が提げると様になるショルダーバ […]