棚卸しも兼ねて、休日返上で革棚の整理整頓。 まとまった量の革は裏の方と、革屋さんの棚に置いてあり、細かな枚数にになった革のみこの棚に並んでいます。そのために在庫調べはこの棚の革が一番手間取ります。 自他共に認める革コレク […]
彼ももう7歳半で、人間でいうと50歳過ぎ。私と同じです。 深みを増さなければいけない年齢なのですが、ランドセルを背負ったおじさんと顧客から言われる私と同様、チャーも変わらず迷犬として磨きをかけています。ペットは飼い主に似 […]
お手入れで里帰りしているドイツ鹿で作ったリュック。良い感じです。 ル・ボナーの一日を書き始めて今日でちょうど一年になりました。一年で228話です。 ブログを始めたことで、多くの新しいお客様と […]
私達がコバを処理する時、豆カンナと念引きは必需品です。 豆カンナはコバの角を削るため必要なのですが、私達は刃の厚みが薄くて、削る部分に真鍮の板がついているタイプのものが良いと考えていますが、道具屋さんでは見かけなくなって […]
美しいモノみつけました。ハミは若い頃から持っていた万年筆への憧れが、カバンと万年筆の陽気なコレクター、古山画伯と知り合ったことで興味津々。ハミにとって面白いモノ見つかったようです。 万年筆は特別な文具です。作った人の思い […]
昨日は久ぶりにビーちゃんを運転しました。 2ヶ月ぶりにビーちゃんでドライブです。始動一発とはいかなかったけれど、メキシコ製の1600ccのエンジンはうるさいほど元気な音を奏でています。 この1968年式のビートルが我が家 […]
やっとできあがりました 8、9月と体調を崩し寝込んでしまうことが多く、大変遅くなりました。 お待ちくださったお客様方に、お詫びと共に感謝申し上げます。 トープと名付けられたグレーに近い色、光の加減で深みが変わり、不思議で […]
顧客の一人で、愉快な車好きの方がおられます。ベンツ500Eなんていうモンスターを筆頭に5台お持ちなのですが普段の足はホンダ・ビートとスバルR1です。 そのビートを運転してみました。これがすこぶる面白い。 エクステリアには […]
画家の古山さん が来店されました。前回来られた時より細身でお洒落になられたと大喜びのハミ。スケッチブックと一杯の万年筆。 万年筆とカバンの陽気なコレクターの古山画伯の今日のお供のカバンはフジイさんの工房で作った手縫いのシ […]
今日メールがあり、昨日の写真に写っているのは何かと。 食卓にて夫婦の論争?になったそうです。ご主人は新作の鞄だと主張し、奥様はキューブの内側でしょうと。正解はご覧のようにキューブでした。 内縫いの鞄は昨日の写真のように裏 […]