イタリア製ボルギーニ社のローラーボールやっとピッタシ納まるコンバーターを入手出来て、これで満足なスケルトン完成形。ペリスケよりかっこいいスケルトンローラーボウルが出来たぁ~と思っております。 万年筆と同じような仕組みを持 […]
古山画伯がクリスマスバージョンの絵を持って来て下さいました。 私達夫婦は画伯の絵が大好きです。今回の絵はマツモトの名が入ったランドセルを背負った裸の王様と仲間たち、、、、? もしかしてこの王様は私? 皮肉な冗談はあまりに […]
私は51歳という年齢になりながら、配慮に欠けたランドセルを背負ったオヤジであります。 親しくなると、相手の事を深く考えずに思ったことを言ってしまう。そして親しくなった人を傷つけてしまう困ったオヤジです。それを何度も繰り返 […]
12月1日(土)の11~16時に 「TAKUYA君の実演受注会」をル・ボナーでやりまぁ~す。 愛用のペンにぴったしフィットする手絞り手縫いの特別なペンケースを直接頼むことのできる良い機会ですので、いつか作ろうと思っていた […]
タックのステッチがけが終わりました。4色勢揃い。 うねる稜線。やわらかなくぼみ。 革、でもなく、バッグ、でもない。 別の世界。 さぁ、未来は開かれた。前を向いて進めぇー! なんてね。 内装の裏地。 ドレスみたいでし […]
もうすぐ朝ごはんよとハミの声。 私も娘もウダウダすぐに席にはつかないのだけれど、起きたらすぐドッグフードを食べ終わっているチャーだけはなぜか着席。私たちの朝ごはんを狙っている。 ドックフードを朝晩の2回で十分栄養は足りる […]
久々に定期入れの登場です。今回はシュランケンカーフを使って作ってみました。 両面定期というシンプルなモノですが、薄くした革に強度をもたせるためすべてのパーツを革の2枚貼りにしています。 フォトケースなどにも使えるように透 […]
世界中で3つめの、ライトグリーンのミセスが完成し、 パフの製作に入ります。 昨年ご注文頂きました、レッド、ワイン、ブルー、ブラックの4点です。 この革は四方60センチぐらいの小さな小さなシープで、 フランス、ボダンジョア […]
10年一緒にいた1968年式フォルクスワーゲン・ビートルが、神奈川の茅ヶ崎の陶芸家の卓ちゃんの所に旅立って1か月と少し。ようやく車検が通って機嫌良く湘南の海岸線を走っているよと、連絡がありました。神奈川は兵庫より車検が厳 […]
漉き屋さんから1ミリ厚に割った革が戻ってきて、文庫本カバーの第2弾を作りました。 ペリンガーのシュランケンカーフで、トープ(ダークグレー)、ライトグレー、ジーンブルー(水色)を。 バタラッシーのミネルバボックスで茶とグレ […]