ル・ボナーの一日

愛しの iMac がぁ〜

2011年11月10日

ル・ボナーのメインパソコンのiMacが起動しなくなってしまった。データーのバックアップをしていないので、このままだとどうしよう。当然ボンジョルノは何もできない。こんな時は私をアップル信者に入信させたアップル宣教師・K氏に救いを請うのでした。そのK氏が昨夜愛車のベンツを走らせ来てくださいました。そして診て頂きましたが相当重傷のようで、アップルストアに持ち込み診てもらう為持ち帰ってもらった。ご迷惑おかけいたします。私は多くの人たちに助けて頂きながらなんとか生きております。感謝、感謝です。 ル・ボナーのiMacはホワイトボディーの最終型。 K氏から当時最新の状態にバージョンアップして頂いた品を格安で譲って頂いた。 このデザインがすこぶる気に入っていて、 このiMacを少しでも長く使い続けたいと願っている。 今夕K氏から連絡があった。今アップルストアに持ち込んで診てもらっているけれど、数日入院する事になったと。元気になって戻って来て欲しい。こんな風にパソコンを愛おしく思ったのは初めてだ。 R0015068.JPG ホワイトボディのiMacが帰ってくるまで、ル・ボナーのパソコンデスクにはiPad。 普段の仕事ならこれでも十分。でもどこか居心地悪そうだ。 iPadでマジックトラックパッドは使えないみたい。 R0015067.JPG 最近入手したMacBookAirも大変気に入っているけれど、 一番のお気に入りはやはりホワイトボディのiMac。 この机の上にはあの瑪瑙のような質感のiMac が納まりが良い。 やはりタイムカプセルは必要だと思っている。

Le Bonheur (23:56) | コメント(1)

Comments

  1. tad ワタナベ より:

    あるべきところに、あるべきものがないと私も落ち着かないような、寂しいような、変な気持ちになります。
    それがMacの魔力なのでしょうか?
    早い退院を願っています。
    Re:ボンジョルノより
    もうWindowsには戻れない気がしております。
    何なんでしょうね。
    このiMacが使えなくなる時期が来ても、
    捨てないで置いておく事になると思います。

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