ル・ボナーの一日
今回でブログ「ル・ボナーの一日」900回
2009年12月22日
Le Bonheur (06:38) | コメント(8)
Comments
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900話!すっごいですねえ。
>それとも潜在的に持っていた欲求がブログを通じて開花してしまったのか。
たぶん、こちらが本当では?
1000話になる頃にはもっと…!?
とにかく、おめでとうございます!
Re: めだか さん
お久しぶりです。コメントうれしいです。
そんなんでしょうね。潜在的に書きたいという欲求が強くあったのでしょうね。
ブログの回数と正比例して増えています。今年だけで20数本~これからも増え続けそうです。
ル・ボナー松本 -
おめでとうございます。きっと,このブログは,世界の鞄業界に多大な影響を与えていますね。
Re: orenge さん
世界の鞄業界には全然影響与えていないとは思いますが、アクセス数は徐々に増えてはいます。これからも楽しみながら書いていこうと思っています。
ル・ボナー松本 -
本来の職業である鞄作りや革のお話を逸脱し、遅れて来た物欲おじさんのいいわけを楽しく読ませて頂いています。欲しいものを入手するための、取って付けたような大義名分と入手した後の嬉し恥ずかし的な小さなサクセスストーリーと僅かに感じておられるのであろう後ろめたさが文面から読み取れて、「オレだけではないんだ」と励まされます。ブログ職人の域を超え、いまや「能書き職人」の領域に達しましたね。
1000回記念、やりましょうよ。
Re: pretty-punchan さん
やはりプンチャンの絵は素敵です。物欲まみれの人生と決別して上等な趣味人の世界に行かれてはいかがでしょうか。
1000回記念はペペロンティーノ宜しくお願いいたします。来年のその日のため?にル・ボナー店内大改装計画を画策しております。
ル・ボナー松本 -
毎回、ものすごく楽しみに読ませてもらってます。ブログというものの楽しさを教えてもらいました。私は去年の年末にこのブログを見つけました。以来、一日、2、3回訪問するくらいなんで1000回閲覧は軽く達成していると自負いたします。ハミ様のイタリアご旅行後の一時、更新が途絶えたことに非常に心配しておりました。これからも楽しい記事をいっぱい発信してください。毎日すごく楽しみしております。
Re: たけちゃん さん
これからもお互い物欲道?を楽しみましょう。
4日ブログを書かないと「何かボンジョルノにあったんじゃないか」と思って頂けるなんて、私は果報者だと思います。これからもいい加減な事も書くとは思いますが、大目に見て頂きながら見守ってください。
ル・ボナー松本 -
革の財布を探していて思案していたときにここに来ました
値段やブランドの高い安いとかではなく、革に対する愛情が感じられたので是非使ってみたくなり関東から思わず神戸まで行ってしまいました
ホームページで感じたように、愛情の注がれた財布を手に入れることができて満足です
カバンやキーケースなど目を付けているものもあるので手に入れられるよう頑張ります
Re: あさひ さん
来店頂きありがとうございました。
コメントありがとうございます。
メールでのご注文もお受けしますので、気になった品がブログで公開された時にはご連絡ください。
ル・ボナー松本 -
おめでとうございます!
全記事読んでますから、僕も900話を読んだってことですね。
お会いした時はブログを始められる前。
その後、すごい勢いで更新。
900話に達していたとは。。
1000話はお祝いしないと。
ほんと、すごい。
鞄づくりに対する熱意、家族や知人やお客さんを大切にする気持ち、神戸での生活を存分に楽しむ姿、年々加速する好奇心。
これからも1ファンとして応援しまーす!
Re: kazubon さん
よくもまあ続けられているなぁ~と自分でも驚いております。
これからも宜しくお願いいたします。
ル・ボナー松本 -
Merry Christmas, イブのル・ボナーは「犬」(家族の一員)の手も借りたいくらい忙しいのでしょうね?色とりどりの作品で,クリスマスバージョンのル・ボナーになっていますね。
Re: orenge さん
犬は大変仕事の邪魔をしてくれます。
二人でチャーに邪魔されながら頑張りまぁ~す。
それにしても今年はクリスマスのディスプレイしないままのル・ボナーでした。反省してます。
ル・ボナー松本
ブログ900話おめでとうございます。松本さん御本人が書くことを楽しまれていないと、なかなかここまでは続かないと思います。小生にとっては仕事の合間の清涼剤のようなこのブログを毎日楽しみにしています。これからも無理なさらずブログ作成を楽しんで下さいね。
Re: pura さん
先日は来店頂き楽しい時間を過ごさせて頂きありがとうございました。やはり万年筆談議は面白いです。
これからも脱線しながら綴りつづけるので、チェックし続けてください。
ル・ボナー松本