ル・ボナーの一日
「ディプロマ」が台湾の雑誌に載りまぁ~す。
2009年12月04日
新作の「ディプロマ」ショルダーバッグは好評で、初回生産分も残りわずか。
来年初めにはセカンド生産することになりそうです。
その「ディプロマ」が台湾の雑誌に載ることになりました。
雑誌の名前は「ラグジュアリー・ウォッチャー」。
いやぁ~参ったなぁ~嬉しいなぁ~。
中国語でメールが届いても対応出来ないけれど、
台中市の顧客の毛さんには連絡しておかないと。
きっと喜んでくれるはず。
この雑誌の記事はワールドワイドに活躍している、親しくしているライターN氏とカメラマン高橋さんが担当している雑誌で、そんな縁もあって載るのですが、
メールで送られてきたライターN氏の日本語の原稿読むと、いつものスタイリッシュな文章ではなくて、親族を大事にする中国の人たちを意識したアットホームな感じ伝わる優しい文章。
高橋さんはどんな風に「ディプロマ」を撮ったのだろうかと気になって、
もしかしたら高橋さんのブログで見れるかなと思ってチェックしてみたらぁ~ありました。
やはりプロが撮ると違うなぁ~と関心するボンジョルノ。
高橋さんが撮った「ディプロマ」は質感伝えながらナチュラルさが素敵な写真。
その台湾で出版される雑誌が届く日が楽しみです。来年1月に発売されるそうです。
そんなお二人も加わってウェブマガジン「グレッシブ」がこの秋に生まれた。
あの素敵だった時計雑誌「タイム・シーン」の元編集長の田中さんが編集長で、副編集長がライターN氏で、写真部主任が高橋カメラマンのゴールデンキャストで作られたウェブマガジン。
時計好きには大変面白いウェブマガジンです。是非覗いてみてください。
Le Bonheur (22:35) | コメント(1)
いよいよ,世界的なショップ兼工房へ前進・・・。おめでとうございます。高橋さんの写真,凄くいいですね。ライティングが絶妙で立体感が際だっています。「ディプロマ」は,本当に「ラグジュアリー」という言葉が似合いますね。銀座の超高級ショップにも似合いそうです。我が「パパス」も「ディプロマ」には及びませんが,十分「ラグジュアリー」だと思います。
Re: orenge さん
高橋さんの写真良いですよね。あんな写真を意識して撮れるようになったら良いのになぁ~と思います。
シュランケンカーフ使ったパパスをこれから徐々に増やしていこうと思っています。
ル・ボナー松本