ル・ボナーの一日

フラボナペンケースがラトビアのリーガへ

2009年05月06日

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Le Bonheur (21:10) | コメント(3)

Comments

  1. okamoto より:

    このペンケース、一本のは持っているので、いつか3本挿しが欲しいと思っています。
    しかし、物欲は多いのですが、月給は少ないので思案中です。(^^;
    ダービー・オークスで稼げたら。。。
    とりあえず、ボーナスに期待です。
    Re: okamoto さん
    幅広く色々な物欲一杯のお人は大変ですね。私は色々に興味なくて良かったぁ~?。その上革製品は自前で対応出来るので便利であります。絞りの3本差しペンケースは全色使ってみております。経年変化を実際に使用し、自身が実験台となり自信を持ってお客様にお勧め出来るようにです。決して私が使いたいからと製品化したのではありませんので誤解のないように・・・・・・まあどちらでもいいかぁ~
                               ル・ボナー松本

  2. たかくん より:

    今年になって、万年筆を一本も増やさない健全な(?)生活を
    送っています。というわけで、この素晴らしい道具を追加で
    購入する事が出来ずにおります。
    某氏に複数万年筆の合理的な使用方法を教えた事で、万年筆菌
    を広めてしまい、少々後悔(??)しております。
    小物を黒色で揃えておりますが、結構上手にエージングして
    快適に使っております。
    Re: たかくん さん
    私は基本的に万年筆は実用では必要としておりません。玩具かアクセサリーに近いと思っております。だから気分転換でヘラヘラ書きなぐる程度であとは眺めてニコニコ。その観賞用の連続性の中でペンケースも考えております。だから増え続けます。
    フィアンセに色違いの3本差しペンケースがお入りようではありませんでしょうか?。お待ちしております。
                              ル・ボナー松本

  3. orenge より:

    このペンケースは,「いい仕事してますね。」というフレーズがまさにピッタリです。細いペンまでフィットするんですから・・・改めて凄いですね。
    Re: orenge さん
    ペンケースとしてはさりげなさがなくて女性には1本差しの方が人気がありますが、絞り技術の特性は3本差しの方が生かされております。趣味と実益から生まれたル・ボナーの革小物です。
                               ル・ボナー松本

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